【アンケート結果発表】技術が無くても稼げる人

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七星です。

 

見やすいメルマガの書き方アンケート

にご協力いただき、ありがとうございました。

 

結果は下記のとおりです。

 

■メルマガを何で見てる?
・スマホ 254
・PC   329

 

■スマホの方 見やすいのは?
・今までどおり 207
・行間が少ない 89

 

■PCの方 見やすいのは?
・今までどおり 251
・行間が少ない 96

 

 

分からないことがあれば、

直接、お客様に聞くと良いです。

 

 

お客様の気持ちが分からない人は、

お金儲けが、へたくそです。

 

 

いま、社内で、

とある動画を、作成しています。

 

途中経過を確認したら、

出来がイマイチだったので、

 

動画担当のスタッフを呼んで

話をしたら、

 

「ここは、こうなので・・・」とか、

 

「いや、この方が・・・」と、

 

ぎゃ~ぎゃ~、ぴ~ぴ~、

能書きを、たれてきたので、

おもいっきり、説教しておきました。

 

 

自分で言うのもなんですが、

私は、すごく厳しいです。

 

なので、うちの会社は、

優秀なスタッフしか残しません。

 

 

たぶん、

ホームページ制作に関しても

動画制作、編集に関しても、

 

技術レベルで言ったら、

私よりも、スタッフの方がですね。

 

 

でも、技術力が高いことと、

稼ぐ力は比例しません。

 

 

私は、他社のランディングページや

動画もよく見ますが、

 

見栄えがよくて、

技術力が高いものは、多いけど、

 

反応率が高くて、

結果に結びつくようなもの

ほんの一握りですね。

 

 

これは、逆もしかりで、

まったく技術が無いのに

すごく稼いでいる人も居ます。

 

・技術があるのに稼げない人

・技術が無いのに稼げる人

 

この違いですが、

 

『お客様の気持ちを

 理解できているかどうか』

 

ここですね。

 

 

もちろん、一番良いのは

技術があって、稼げる人なので、

ここを目指して欲しいですが、

 

お客様の気持ちを

理解することは、稼ぐために

すごく重要な要素です。

 

 

例えば、セミナーをやる場合、

来た人は、どういう属性の人で

何を求めているのか?

 

 

6月から、メルマガセミナーを

開催していますが、

 

私が前もって想定していた

参加者さんの属性は、

ざっくり言うと、こんな感じです。

 

 

■すでにメルマガで結果を出していて
 もっと大きな収益を得たい 10%

 

■会社でメルマガを担当している
 もしくはライバル企業 10%

 

■メルマガで稼ぎたいけど
 まだ始めていない、分からない 50%

 

■無料だし、七星さんのセミナーだし
 行ってみようかな~ 30%

 

 

実際も、こんな感じでした。

 

で、セミナー受講後に

参加者さんが感じたこと

下記だと思います。

 

 

■すでにメルマガで結果を出していて
 もっと大きな収益を得たい 10%

⇒ すげ~、こんな機能があったのか
  もっと稼げるな、来て良かった

 

■会社でメルマガを担当している
 もしくはライバル企業 10%

⇒ なるほど~、勉強になった。
  来て良かった

 

■メルマガで稼ぎたいけど
 まだ始めていない、分からない 50%

⇒ なんだかよく分からなかったな・・・

 

■無料だし、七星さんのセミナーだし
 行ってみようかな~ 30%

⇒ 七星さんってすげ~。

 

 

こういったことを常に考えて

準備をすると、内容も変わるし、

結果も大きく変わります。

 

 

私は、生徒やスタッフに

口酸っぱく、言っていますが、

 

結果を出したいなら、

お客様の気持ちを理解すること です。

 

 

 

風邪を引いたら、クビです。

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七星です。

 

私の会社、株式会社エキスパートは、

風邪を引いたら、クビです。

 

 

体調不良とか、そんなのは、

本人の生活習慣が悪いからです。

 

 

「病は気から」

という言葉もありますね。

 

はっきり言って、

風邪をひくとか、信じられません。

 

風邪なんて、ひかないと、

心で決めたら、ひかないので。

 

 

自衛隊の教育期間中、風邪をひいて、

訓練を休む人は、いません。

 

風邪をひく余裕

心にも、体にも、ないです 笑

 

 

私の体は、すこぶる丈夫なので、

職人時代の15年間も、

 

体調を崩して、

休んだことは、一度もないです。

 

これは、親にも感謝ですね。

 

 

私から言わせれば、

 

「風邪ひいた」とか、

「熱がでた」とか、

 

いちいち口に出すな!!

って感じです。

 

口に出すから、

本当に体調が悪くなるんですよ。

 

 

私は、39度の熱がでようと、

鼻水がでようと、

 

「風邪をひいた」

とは、言いません。

 

心の底から、

「俺の体調は万全!」

と、言い切ります。

 

 

心に隙があるから、体調が悪くなる。

 

自分を、自分で甘やかさない。

 

そんな考えを持つと、

つねに、やる気とパワーに

満ち溢れます。

 

 

どんなに暑くなっても、

どんなに寒くなっても、

私は、体調を崩しません!!!!

 

 

たとえ、熱が40度出ても

風邪じゃない。

 

頭を使いすぎて、知恵熱だ。

 

俺って、なんてがんばり屋なんだと、

熱がでた自分を褒める

 

これぐらい、クレージーな考え方、

最高ですよね。

 

 

でも、1回だけ、心の病

休んだことがあります・・・

 

今の妻に、こてんぱんにフラれた

次の日だけは、休みました 笑

 

28歳ぐらいだったかな~~~。

 

生まれて初めての失恋でした。

 

 

このときを除けば、体調を崩して

仕事を休んだことはないです。

 

余談ですが、1年半後に、

いきなり、向こうから連絡がきて、

ヨリを戻して、半年後に結婚しました。

 

いま、考えると、笑えます。

 

 

「病は気から」です。

 

稼ぎが悪くて、

彼女や奥さんにフラれて、

寝込んだりしないよう、

 

年収が1,000万円以下の人は、

自分の年収、時給を上げるために

しっかり行動しましょう。

 

 

私もそうでしたけど、

ゴールデンウィーク、お盆、

 

クリスマス、年末年始、

休んでるヒマなんてないですからね!

 

 

ビールを飲んだらダメです。

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七星です。

 

先日、大学生と遊んだ時

 

「私は、ビールが大好きなんです。」

 

と言って、その子は

ビールばかり飲んでました。

 

 

その時、私が感じたことは、

なんか残念だな~、です。

 

 

ビールばかり飲んでいたら、

人として、成長が減ると思います。

 

 

勘違いしないでほしいのですが

ビールを飲むことは悪くないです。

 

私も飲みます。

 

 

ビールしか飲まないから

ダメなんです。

 

もちろん、学生でお金がないから

発泡酒とか、安いビールを

飲むのは分かるけど

 

料理の種類、場面、相手を見て

飲むお酒を、チョイスする気持ち

これが、重要です。

 

 

同じことを、

バカの一つ覚えでやっても、

何も成長がないです。

 

 

私は、飲んだことがないお酒とか、

どんどん注文します。

 

そして、その挑戦の大半は

失敗に終わります。

 

でも、毎回、

ビールばかり飲んでいたら

何も成長がないです。

 

 

あ!ちなみに、この段階で、

 

「飲み会とか、普通に遊ぶだけなのに、

 なんで、いちいち成長とか

 考えないといけないの?」

 

という人は、

私のブログやメルマガを見ないでください。

 

私のブログやメルマガは、

成長を求めている人向けなので、

 

一般の人には、

不快な内容かもしれません。

 

 

話を戻しますが、

同じ時間を過ごすなら、

 

できるだけ、人と違った

行動をしてください。

 

これは、同僚や友達との

飲み会でも同じです。

 

 

毎日違ったことに、チャレンジする。

 

この気持ちがある人は、

日々、成長し続けるので、

 

この小さな積み重ねが、数年後に

大きな結果になります。

 

 

居酒屋だったとしても、

いろんな種類のお酒があるし、

 

安く飲めるお酒は

たくさんあると思います。

 

それを全部、飲めば、

ちょっとした話のネタになります。

 

 

まぁ、安いお酒の

ちゃんぽんは、悪酔いしそうなので、

止めた方がいいと思うけど。

 

 

要は、そういう考え方

重要ってことです。

 

 

とか言いつつ、私自身も、

20代の時は、へんなこだわりで、

 

ずっと、同じ物を好んで

飲み食いしていましたけどね。

 

 

今の年齢になって考えると

こだわりも重要だけど、

 

若いうちとか、成長段階の人は、

いろんな経験をして、

 

ある程度、経験してから、

こだわりを持った方がいいです。

 

 

お酒に飲まれてはダメですが、

飲むお酒は、いろいろ試した方が

いいと思います。

 

 

そして、場の雰囲気とか、

相手の立場や、自分との関係性も考えて、

飲み物を選ぶようにしましょう。

 

 

 

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