インターネットプロデューサー 七星明です。
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私は、人の話しを聞きません。
情報を一方的に遮断する時があります。
それは、なぜか?
知ったかぶり、嘘つき、話を盛る人
人は情報を正確に伝えてくれません。そんな時の対処方法をお伝えします。
まず、情報には、二つあります。
本人の経験からの情報、他人から聞いた情報
■本人の経験は、
話半分に聞いてください。
「 ●●をして、100万円儲かったよ! 」
は、 実際は、50万円ぐらい
「 この前、●●という焼肉食べて、
すげ~美味しかった。 」
その人の感覚を調べる
「 ●●さんの占いが、すげ~当たった 」
実際は、ほどほど。
人は、何か自分の経験を、
相手に話す時に、大げさに話したがります。
なので、そこは話半分にすることをオススメします。
ここで、正確に情報を伝えることができ
コンサルタントや、先生が、腕がいい人になります。
■他人から聞いた情報は、
その情報元を聞いてください。誰から聞いたのかがすごく重要です。
福島の放射能もそうですが、あまりに、又聞きが多すぎました。
他人の情報ないのに、あたかも、自分で経験して
現場に行って見てきたかのように語る人が多いです。
気をつけてください。
そして、
「 いち にー いっぱい 」 ですが、
みんな言っていたよ。世の中、こうなっている。
とか、言う人は、誰と誰と誰が言っていたか聞いてください。
これ、笑えますが、
●●さん と、
■■さん と、 う~~ん みんな言っていたよ。
お前は、小学生か (笑)
2人言ったら、みんなになります。
ここで、5人とか10人と名前が出る人は、見たことないです。
みんな言っていた。は、誰が言っていたら、名前をあげさせてください。
あいまいな情報には振り回されないでください。
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