七星です。
あるカレー屋さんに入って、
券売機で食券を購入して、席についたら、
「 あ!トッピングを2つ選んでください。」
と言われました。
これ接客として違うでしょ。
正しくは、
「 いらっしゃいませ。メニューとは別に、
トッピングを2つお選び頂けます。
こちらから、2つお選びください。 」
だと思います。
私は、最高のお店で食事をしていて、
最高の接客を受けています。
なので、この手の接客が気になって仕方ないです。
別にイライラとかではなく、もったいない。
これって注意した方がいいのかな~
私はつねに、
スマートに食事することを心がけていて
お店の方からの評判がいいと思います。
良いお客様を演じてます。
その方が、美味しく食事を食べることできるし、
楽しいからです。
だからこそ、最高の接客を受けることができます。
特別扱いをされてます。
これは、お金を使った額の問題ではなく、
お店との付き合い方の問題です。
なので、私は心のこもった接客を知っています。
だからこそ、悪い接客が特に目につきます。
この前も、金髪ギャルを2人連れて、
ロブションに行ったら、
雑な接客をされて、笑えました。
あの子達には悪いけど、
こんな子を連れてきて、お店の人にごめんね!
って思いました。
と言っても、十分クオリティの高い接客ですが、
私は、いつもの接客との違いが解りました。
本当にちょっとした差です。
ロブションが悪いのではなく、私が悪いのです。
女の子達も悪くないです。
でも、2人は楽しんでくれたので、
良かったのですが、
接客は重要で、
フランチャイズ、吉牛とか、松屋だったら
私も接客は気にしませんが、
ラーメン屋とか、カレー屋さん。
個人店舗クラスだったら、
やっぱり売り上げが重要です。
せっかく美味しい料理なのに、接客が悪いことで
店が潰れることも多々あると思います。
これは、日本人の悪いとこかも知れませんが、
私も、あまり、悪い点を指摘したりしません。
なんか言いづらいからです。
でも、いま思うと、やっぱり指摘してあげた方が
向こうのためになるし、言い方ひとつで、
嫌みに聞こえないように伝えられると思います。
さて、ここで質問ですが、どう思いますか?
お店に、指摘して上げた方がいいかな~~~。
ぜひ、皆さんの意見をお聞きしたいです。
あなたの考えをコメントしてください。
私も個人店舗運営者です。
早速コメントさせて頂きたいと
思います(≧∇≦)
是非指摘してあげて下さい。
記事にも書いておられたように
言い方一つで嫌味なく伝えてあげられると思います。
自分の接客が時にお客様に
不快を与えてしまってる。
そして、それに気付いてない。
だからこそそれをさり気なく
教えてくれるお客様って本当にありがたいです。
店舗運営者側として
コメントさせて頂きました(≧∇≦)
いつも、楽しみに拝見させていただいてます。やはり指摘してあげた方が良いと思います。
お店の為になるし、なにより従業員の勉強になると思われるので。
指摘に文句等、言ってる店は潰れてしまっても致し方なし!
接客についての指摘は
やってあげた方がいいと思います。
お店のレベルが高いなら、
さし障りな指摘は必要ではないでしょうか?
その相手の向上する機会という意味で言ったほうが良いかと思います。
より良い方法を知って改善できるとも思いますし、相手が無知であったのであれば
言われたほうも、「ご指摘ありがとうごまいました」という気持ちになると思います。
どうしても伝えたいなら、あとで店長に電話で伝える感じがよいかな
でもラフな接客の方が好きっていう人もいると思うんで
その女性店員の対応もアリだと個人的には思っています
庶民向けの接客って感じです。
店員さんの笑顔や表情がきっちり良い感じなら、気楽な雰囲気があればよいと思いますね
世界レベルで見て、海外とかでは普通であるとは思います。
あまり丁寧にきっちりしているのも堅苦しい感じになると思うような気もします
七星さん
こんにちわ
竹内孝志と申します。
今回の件は私も経験した事が有りますが
帰る時に店長さんか
オーナーさんに今日の接客態度を話して
出来ればこの様な接客をした方が良いと思います。こんなに美味しいお店が勿体無いら教育をした方がお客様が
喜び来店回数も増えると思いますよ!
お節介かも知れませんが私はその方が来た時に嬉しいからもし出来れば教育して貰えると嬉しいですね。
と言って帰ります。
こんにちは。はじめまして。
僕なら気付いた点をメモを残してそっと置いておきます。
「ロブションが悪いのではなく、私が悪いのです。」と言える七星さんを
尊敬します。立派です。
はじめまして、ラテン系おにいさん!と申します。
日頃はメルマガを楽しく拝見させて頂いています。
指摘するべきか?
ですが、私の個人的な意見は
指摘しない。
です。
理由は接客は経営者の姿勢そのものだからです。
経営者がまずいと思えば改善すれば良いことです。
経営者はまずいと思って無いんです。
お客様は気に入らなければ行かなければいいし、そんな接客でも満足感が有るならまた行くでしょう。
それで潰れるならそれまでですね。
以上、私の個人的な意見です。
言ってあげた方がいいかと思います。
質の高い接客を受けた人でないとわからないところもあります。
YUHIと申します。
いつもブログ読ませて頂いております。ありがとうございます。
私は言う派です。
ただいざその場面が来ると言いづらいですね。笑
どこか褒めるところもあると思うので、そこを褒めてから、軽く指摘をする方法が良いと思います。
私も相手のためを思えば指摘してあげた方がいいと思っています。
仕事において私は指摘を受ける側ですが、黙って去って行くお客様より、指摘をしてくださるお客様の方がありがたいです。
僕も同じような状況で迷うときがありますが、
伝える時は店長さんなどの偉い人が接客に来た時にします。
もし、当事者がバイトだったとして、
そのバイトの人に伝えても「何言ってんの?」
みたいな顔をされると寂しいので(笑)
私がそのお店の立場なら言って欲しいと思います。
大抵のお客さんたちは言わないでしょうが、言わずに2度とそのお店に行かないという選択をされれば、お店としては大きな損失になります。
だから言って欲しいですね。
逆に私がそのお客の立場なら、私は言いません。
なぜなら、いつも先を急いでいるので言い方を考えている時間がないため、です。
言ってあげるのが親切なのでしょうが、、、。
私は注意する方だと思いますが、注意の仕方は難しいと感じています。
スマ-トに注意できるようになりたいです。
片平です。
悪い点を指摘するほうがいいと思います。
次は、ここの部分を改善しようとか、気づけるからです。
お客様が増えると思うし見られているという
いい緊張感が高まります。
人の前で、思いっきり怒鳴らなければいいですね。
上品に注意すべきだと思います。
はじめまして。
外崎です。
毎回楽しく読ませていただいております。
本当に全てがためになりすぎて、やばいメルマガですね。
格言集は読み込んでしまいました(笑)
お店の気になる点は、、、
本当に美味しい店なら言います。
美味しい店と、
通いたい店って、
価値の軸が違うと思っていて、美味しく通いたい店じゃないと、お連れした人を喜ばせられないので、そうします。
味がいいだけじゃあ、みんなが勿体無い。
追伸
プラスにしかならないブログというタイトルで、アメブロも書き始めたので、よければ見に来てください。
七星さん、それは指摘してもムダです…。
なぜならオーナーは少なくとも分かっていて、その状態です、飲食店何店舗のやったのでわかります。
それは一流には一流、三流には三流の指導があるんです。
長くなるので、ここでは書けませんがとにかく無意味です。
お店に指摘しても構わないと思います。
やはり接客とはお客さんに判りやすくすべきでしょうし
そのほうがお店のほうもスッキリするでしょう。
指摘して反感を買うなら、
そのまま店を出ればいいことだと思います。
七星さんもご存じの、整体なごみやの伊○さんのところのような、
アンケートや目安箱などがあればまだ言いやすいんでしょうねー。
うちもそのシステムを使っていますが、
個人的には「伝えてほしい」派です。
それをすべてをすべて聞き入れて改善は出来ない場合もあるけれど、
本当にお店を思っている店長ならその一言はとても
「ありがたい」ことだと思います。
何も言わずに、次から来ない。
影でネットなどで噂をばら撒く。
お店としてはこちらの方がつらいですねー。
七星さんの、相手を思いやる気持ち
やっぱり素晴らしいお方です☆
指摘の仕方にもよると思いますが、しかるべき立場の人に、上手い言い方をすれば、伝わると思います。
ぼくは、よーやりませんが、七星さんならできると思います。
ちなみに、ぼくは注文したけども接客悪いので、商品出てくる前に、帰ったことあります(笑)
今後も行くつもりのお店でしたら、指摘して改善してもらった方がよいかと思います。
もう二度と行かないのでしたら、指摘しなくともよいと思います。
こういった指摘は、クレームととらえがちですが、私の勤務する会社では「改善のタネ」として、ありがたく受けるようにしています。
でも、表現の仕方によっては不快感を残してしまうので、注意が必要です。
私個人としては、指摘して下さった方が為になるし、有難く受け取ります。
が、言っても素直に受け取れないプライドの高い方もいらっしゃるので、
そういう方には残念ながら指摘して上げられません。
反感買うだけで終わるので。
指摘する人が、される側から尊敬されている方だと素直に受け取って貰えますが。
でも、本当にその人のためになることなら、例え反感を買っても言ってあげるのが本当の親切だと思い、私は日々言動しております。
全く仰るとおりだと思います。
怒って注意されても当たりまえですね。
接客=店の顔
でもあるわけですし、ご指摘のように店の存続にも関わる重要な要素でも
ありますね。
私なら二度と行かないかなぁ。
(店主と特別仲が良い、とかなら店主に注意しますが)
こんにちは 七星先生,いつもありがとうございます。
私は 指摘してあげた方がいいと思います。
その時は 嫌な思いをするでしょうが、後々のことを考えたら
指摘された方が 改善できるので 感謝すると思います。
言われなければ、そのまま売上が落ちるとか、つぶれてしまうような
方向に行ってしまうと思います。
お気に入りの店なら、
個人的には教えてあげます。
しかし、
指摘した時の
反応は良悪マチマチです。
悪い反応の時は
怪訝な表情をされて
教えて失敗したと思う時もありますが、
言わずにいれない方なので、
なるべく教えてあげます。
最近では、
街中でパンツのチャックが開いてる人が
チョクチョク居まして、
なるべく可愛い子には教えてあげますが、
怪訝な表情されたら、
嫌な気分になりそうな雰囲気の人には
教えないように努力してます。
いろいろです。
言うときもあるし、言わないときもあり、最近は接客の質はどんどん低下していますので、言いたいのはやまやまですが、言って失敗したと思ったこともかなりあります。
相手がどのような人なのか、直感で見て判断します。
でも、基本は「言うべき」だと思っています。
お店のオーナーや店長さんとお友達なら、言うかもしれません。
七星さんなら角をたてずに、
「明るくアドバイスしていただいた」
という感じで相手も受け取れると思いますから良いのではないでしょうか。
日本人は和を重んじすぎて、
改善できるところも足並み揃えるところが確かに勿体ないですよね。
同感です。
今日も佐川さんが配達にやってきました。
ノックも無しで、いきなり飛び込んでくるのでビックリします。
これが2日連続だったので、
「ちょつとちょっとノックぐらいして下さいよ」って注意しました。
「わかりました。」とは言うものの、顔はとても不機嫌なので、
普通は他人の家を訪問するとき、勝手に扉を開けたりしないでしょと、説教じみたことを言ってしまいました。
結局この人は一言も謝罪の言葉は無く、終始不満気な態度で「こりゃ何を言っても無駄だ」と、思わずにはいられませんでした。
こんな人、多いですよね。