褒め方、怒り方 まとめ
七星です。
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ここ最近、子育てメルマガになってますね。
う~~ん
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楽しみにしててください。
さて、褒める、怒る
どっちがいいか、という話は、割合です。
素直で、いうことを聞く子は、褒める方を多くした方がいいし
わがままで、落ち着きがない子は、怒る方を多くした方がいいです。
結局は、バランスです。
相手の性格に合わせて、対応することが重要です。
でも、一番、簡単なのが、褒める事です。
これは、誰でもできる事です。
そうすると、子供は親に自慢してきます。
自慢してきたら、また褒める。
そして、すこし高度になるのが、怒るです。
怒るは、いろいろ技術が必要です。
これも、確率の問題ですが、褒めるで、トラウマはできません。
怒る とトラウマになりやすいです。
トラウマには、良いトラウマ と 悪いトラウマ があります。
思い出 も、 良い 悪い があります。
結局、記憶 なんですよ。
怒る時は、感情に身を任せないで、計算して怒ってください。
子供の心は、真っ白な画用紙です。
どうとでも、できますからね。
プログラマー なのかもしれません。
だたし、潜在意識に書き込んだ、プログラミングを、
女の子は、12歳前後
男の子は、15歳前後 以降
書き換えることは、ほぼ不可能です。
そこから先は、
プログラミングを、かぶせる 技法になります。
かぶせ技法は、ウソをつかせることなので、矛盾がおきます。
話が難しくなってきたので、このへんで、やめておきますね。
人間の性格が、どうやって作られるか
自我というプログラムが、できる過程、
しっかりと理解すると、また、いろいろ見えてきますよ。
ここから先、人間のプログラミング の話に、
興味がある人、何人いますか?
興味がある人は、コメント下さい^^