褒め方、怒り方 まとめ

七星です。

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ここ最近、子育てメルマガになってますね。

う~~ん

お金儲けの話も、しないといけませんね。

 

5000人セミナーでは、

しっかりと、2013年、稼げるノウハウを提供します。

 

楽しみにしててください。

 

さて、褒める、怒る

どっちがいいか、という話は、割合です。

 

素直で、いうことを聞く子は、褒める方を多くした方がいいし

わがままで、落ち着きがない子は、怒る方を多くした方がいいです。

 

結局は、バランスです。

相手の性格に合わせて、対応することが重要です。

 

でも、一番、簡単なのが、褒める事です。

 

これは、誰でもできる事です。

そうすると、子供は親に自慢してきます。

自慢してきたら、また褒める。

 

そして、すこし高度になるのが、怒るです。

怒るは、いろいろ技術が必要です。

 

これも、確率の問題ですが、褒めるで、トラウマはできません。

怒る とトラウマになりやすいです。

 

トラウマには、良いトラウマ と 悪いトラウマ があります。

思い出 も、 良い 悪い があります。

結局、記憶 なんですよ。

 

怒る時は、感情に身を任せないで、計算して怒ってください。

 

子供の心は、真っ白な画用紙です。

どうとでも、できますからね。

 

プログラマー なのかもしれません。

だたし、潜在意識に書き込んだ、プログラミングを、

 

女の子は、12歳前後

男の子は、15歳前後 以降

 

書き換えることは、ほぼ不可能です。

 

そこから先は、

プログラミングを、かぶせる 技法になります。

かぶせ技法は、ウソをつかせることなので、矛盾がおきます。

 

話が難しくなってきたので、このへんで、やめておきますね。

人間の性格が、どうやって作られるか

自我というプログラムが、できる過程、

しっかりと理解すると、また、いろいろ見えてきますよ。

 

ここから先、人間のプログラミング の話に、

興味がある人、何人いますか?

興味がある人は、コメント下さい^^

 

【ノウハウ集】最初の一文の役目、二文の役目

□通販とは、文章、写真、映像、音で販売する
□一番大切なのは文章
□全部を合わせて、モノを買えと潜在意識にメッセージを伝える

七星です。最初の一分の役目、二文目の役目です。

通販があります。インターネットも通販であり、雑誌広告もテレビショッピングも通販です。

特にインターネットの通販では、文章と写真と映像と音、この順番が重要です。
つい最近までは、映像や音はインターネットの通販ではあまり使われていませんでした。

文章と写真ですが、その中で一番大切なのが文章であり、文章でモノを売ります。

文章で大切なのは、最初の一文です。
一文目の役目は、二文目を読ませることです。
二文目の役目は三文目を読ませることです。

ステップメールがありますが、1通目のメールで商品を買えといっても人は買いません。
1通目の役目は2通目を読ませることであり、2通目の役目は3通目を読ませることです。

1通目から2週間でモノを買うようになります。

14通のメールを送り、1通目に「モ」、2通目に「ノ」、3通目に「を」です。
「モノを買え」というように、14通のメールで初めてモノを買ってもらいます。

何十行もあるセールスレターの文章の全体を読んで、
初めてモノを買ってくださいということになります。

文章がすべてです。

潜在意識に「モノを買え」というメッセージを伝えるのが文章の役目です。

いきなり買ってくださいでは拒否されます。

そうではなく、セールスレター全体を通して、モノを買いませんかと、
潜在意識にアプローチするのが、文章でモノを買わせる技法です。

最初の一文目の役割は二文目を読ませること、
二文目の役割は三文目を読ませることです。

これを意識してセールスレターを書いてください。

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子供は怒って育てろ!

七星です。

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ある教室で、実験をしたそうです。

怒る 教室

褒める 教室

無関心な 教室

 

もちろん、一番成績が伸びたのは、褒める教室

次は、怒る教室

で、一番悪かったのが、無関心な教室

 

怒り方が、すごく重要です。

 

怒る時に、おまえは●●だからダメなんだ!

なんで、こんな成績なんだ!

と怒るのは、最低です。

 

だったら、無関心の方がいいかもしれません。

子供の時に、親が言う言葉には、絶対的な力があります。

なので、ネガティブな、決めつける言葉、

その子の人生を、決める事と同じです。

 

なので、細心の注意を使ってください。

では、どうやって怒ればいいのか

理由を説明してください。

 

そして、何をすれば怒られないか、説明してください。

怒るなら、なんで怒られるのか、説明してください。

なんで、こんな点数しか取れないだ! ではなく、

 

家から帰ってきたら、

机に向かって、学校の復習をしなさい、って言ったでしょ。

それをしてないから、こんな悪い点数なんだ。

 

ばかやろ~~~!!

 

明日から、毎日、復習しなさい。

そしたら、100点取れて、

怒らないし、ぎゃくに褒めてあげるのに・・・

 

簡単に説明したら、こんな感じです。

 

これを、もっと、しっかりと

環境や、その子に響く言葉に変えると、効果があります。

 

また、

 

「勉強しなさい!」

 

より

 

「100点とりなさい!」

 

の方が、効果あります。

 

 

言葉は、使い方で、いろいろ効果がかわります。

なので、意識して使うことを、強くお勧めします。

 

そして、子供の場合は、

自己成長ができないので、成長できる環境を作ってあげる。

それが、親の責任です。

 

なので、きちんと、怒られない環境を作って、

何をすればいいのか、わかりやすく説明する。

 

例えば、オモチャを片付けないなら、

オモチャ箱を作って、しまい方を、根気よく教える。

怒る。

そして、できたら、おおげさなくらい褒める。

 

ちなみに、男の子には、恐怖政治は、ありだと思います。

暴力も時には必要です。

 

でも、いきなり、殴らない。

悪いことをしたと、理解させる。

これから、痛みを与える。と理解させる。

そして、痛みを与える。

 

いきなり、殴るとか、怖いだけで、まったく無意味です。

感情的に怒ってはいけません。

 

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