【男と女】女性はエッチで男をコントロールする

 

 

これ、覚えといてください。

結局、男っていうのは、
ヤリたいだけの生き物なんですよ。

もし、
「俺はそうじゃない」
という人が居るとしたら、

それはの話であって、
もう落ち着いちゃったとか
どうでもいいとか、

面倒くさいという気持ちが
強いだけですね。

「俺はそうじゃないよ」
って言ってたとしても
目の前に綺麗な女性が居て、

そういうシチュエーションになったら
とつぜんスイッチが入って、
エッチをしたいと思う生き物が男です。

モテる女性っていうのは
この事をよ~く分かっています。

 

「私はエッチできますよ~」

って感じを、なんとな~く見せて、
男をうま~く操るのが
すごく上手な女性が居ます。

一般の女性でもいますが、
夜の仕事をしている女性の中には、

そういうのが抜群に上手な子
居るので気を付けましょう。 笑

なので、私から女性に
アドバイスするとしたら、

「私に頑張ってくれたら
 ご褒美をあげる可能性がありますよ」
 
っていう感じを出した方が
女性にとっては圧倒的にプラスです。

逆に男の場合ですが、
そういう女性に出会ったら
真に受けるんじゃなくて、

ちょっと引いて接するくらいが
ちょうどいいです。

上手にコントロールする女性に
負けちゃダメですからね。

もちろん、男もそうなのですが、
女性は星の数ほど居ます。

なんで目の前の女性に
固執するんですか?って事です。

あなたを
コントロールしようとする女性に
振り回されないようにしてください。

それよりも、あなたが
コントロールできる女性
付き合っていきましょう。

そのほうが、男側からすると
圧倒的にプラスなので

できるだけそういう女性から
離れることをオススメします。

目の前の女性に固執することは
ナンセンスだという事を
しっかり覚えておいてください。

 

 

 

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【職人】自信を持って仕事をする

 

 

これ覚えておいてください。

 

常に自信を持って仕事をしていないと、
余計なトラブルを招きます。

 

私が強いからなのか、
自信があるからなのか分かりませんが、
私はクレームをあまりもらいません。

 

私より技術があって、
完璧に仕事をこなしているのに、
なぜか、文句を言われる人がいます。

 

なんか弱々しいというか。

 

そういう部分で言っても、
やはり強くいた方が
お客さんは文句を言ってきません。

 

「今日はどうもありがとうございました
 今後ともよろしくお願いします!」

 
と、しっかり挨拶をしたら、
この職人はしっかりしているなと
思ってもらえます。

 

たとえば、何かあっても、

あの人がやってこうなるんだったら
しょうがないんだな

って思ってもらえます。

 

でも、弱々しく、
「どうもお疲れ様でした」
みたいな感じだと、

 

何かここの下地が悪いとか、
仕上がり悪いとか、

あの人頼りないから失敗したんじゃない?
というように、ネガティブな
評価をされるわけです。

 

腕の良い職人とか、監督さんとか、
現場管理をする人というのは
お客さんを納得させる力が必要です。

 

じゃあどうやって
納得させるかと言ったら

 

これはやはり、威圧感だったり
自信だったりするんですよ。

 

俺が良いと言ったら良いんだ
という言い方をするんですよ。

 

ちょっとくらい悪くても、
ここはこうだからしょうがないんですよ!
という風にビシッと言う。

 

そういうようなスタンスで
現場をこなしていくことが重要。

 

結局100%の仕事をするのは、
なかなか難しいんですよ。

 

要は、どちらかが多少は
妥協しなきゃいけないのです。

 

その結果、お客さんが
離れていくのは良くないですが、

 

すごく神経質なお客さんって
一定数いるじゃないですか。

 

そういう人を黙らせる力というのは、
やはり自信だと思います。

 

自分の仕事には自信を持って、
堂々とお客さんの対応をする。

 

そういうことが重要です。

 

なので、余計なことを
ぺラペラしゃべらない。

 

沈黙は金なり
という言葉がありますが、

 

自信を持って仕事をして
少しくらい威圧的な方が
職人としてプラスの場合が多いです。

 

 

 

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【職人】お客様は車と同じクオリティーを求める

 

世の中に出回っている商品の多くは
クオリティが100%の商品です。

特に、日本はそういう傾向ですね。

最近では、商品に欠陥があったり、
クレームがあったことで
会社がつぶれちゃう時代です。

日本の商品のクオリティは
100%があたりまえです。

それは、大企業が工場で
毎日、毎日、同じものを
何万個、何十万個と作っていて、

なおかつ、何年も
作り続けてきた結晶です。

そういう物だからこそ、
クオリティが100%なんです。

ここで、重要な事なんですが、
お客様というのは、

原則的に、100%のクオリティを
求めてくると覚えておいてください。

私は、元々職人でしたが、
家を新築する場合ではなく、
リフォームする場合は、

ゼロから作る物じゃないので、
100%にするのは難しいです。

他にも、コンサルだったり、
自分が身に付けたスキルを
誰かに教えたりとか

必ずしも100%を与えられない商品
あるって事を覚えておいてください。

お客様に商品を提供する時に、

「これは、100%のクオリティーを
 与えられないものだな」

ということが、分かっていれば
お客様にそういう説明が出来ます。

で、事前にきちんと説明しておくと、
余計なクレームになりません。

お客様に隙を見せたことで、
クレームが来ることもあります。

もし、お客様から、
「ここはこうなんじゃないですか?」
と言われたら、

この商品は、100%のクオリティーを
与えられないものだということを
しっかり説明してください。

車とかそういう物は、
通常、クオリティが100%です。

これまでに、
何度も、何度も、改善をしながら
何十年も作られてきて、

同じものを毎日、毎日、
工場で作っているから
100%の物が出来るのです。

逆に、リフォームというのは、
家によってマチマチだし、

その場限りで作っている
ハンドメイドです。

だから、クオリティ100%は
すごく難しいです。

だからといって、
逃げる訳じゃなくて、

「全力を尽くして、
 最大限の努力をします。
 でも、出来る事と出来ない事がある
 というのは、ご理解ください。」

事前に、こういう説明をして、
お客さんに納得してもらっておく。

そうすることによって、
お客様に満足してもらえます。

『お客様の満足度は、
 こちらがコントロールする』

そういう考えを持っていないと
ビジネスは成功しません。

お客様は、車と同じように
100%のクオリティを求めてくる。

ビジネスマン、商売人は
どうやってお客様をコントロールするか。

これがビジネスをしていく上で
重要なポイントです。

 

 

 

 
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