メンターと先生の違いを理解しましょう。

 

 

七星です。

 

本当に結果を出したかったら、

『誰を先生にするのか』

これ、すごく重要です。

 

自分で考えるというのは、

ナンセンスだと思います。

 

すでに、結果を出している人の

やり方を真似することが重要です。

 

 

最初にやった人、二番煎じ理論

というものがあって、

 

 

一番煎じ、二番煎じ理論

というものがあります。

 


一番煎じ、これは

最初にやる人を指します。

 

 


一番煎じは、

率先して新しいことをしていって

 


自分でノウハウを作って、

さらに、結果まで出します。

 

 

なので、一番煎じは

莫大な利益を得ることができます。

 

 


その代わり、結果が出づらいし、

難しいんですよ。

 

 

二番煎じというのは、

一番煎じよりも、

 


利益が少ないかもしれませんが、

結果が出る確率がすごく高いです。

 

 

なので、先生とかノウハウを見つけて、

その人のやり方を真似することが

結果を出す最短ルートです。

 

 

ここで、重要なのが

先生メンターの違いです。

 

 

先生というのは、

結果の出し方を教えるだけの人

 

メンターというのは、

強制的に結果を出させる人です。

 

 

ボクシングで例えると、

誰よりも本気で

 

「世界チャンピオンだ!」

と思っている人は、

 

実を言うと、本人ではなく

トレーナーとか、ジムの会長とか

後援会の人達なんですよ。

 

もちろん、やっている本人も

強い気持ちはありますけどね。

 

 

要は、自分と同じくらい、

またはそれ以上に

 

『あなたの成功を願っている人を、

 どれだけ周りに作るか』

 

ということが、重要です。

 

 

メンターというのは、

あなた以上にあなたの成功を

願っている人です。

 

そういう人を見つけて、

付き合うべきだと思います。

 

これが先生とメンターの違いですね。

 

 

なので、あなたが

やらなければいけないことは、

メンターを見つけることです。

 

 

メンターを見つけるためには

どうすれば良いかと言ったら、

 

あなた自身が成長して、

メンターが「こいつならいける」と、

 

なにかキラリと光るもの

見せつけるんですよ。

 

そうすることによって、

先生がメンターになってくれます。

 

 

 

私自身が、今こうやって、

ある程度の結果を出せたのは、

 

先生だった人達に、結果を報告して、

メンターになってもらったからです。

 

 

今まで、私がしてもらったように、

今度は私が、あなたのメンターに

なりたいと考えています。

 

 

ぜひ、私のところに来て、

私から学んでほしいと思っています。

 

 

そして、私から何かを学んで

小さなことでも結果がで出た時には、

どんどん報告をください。

 

 

ノウハウを売ると大きく稼げます。

 

 

七星です。

 

同じことをやり続けるって

すごく重要なことです。

 

 

例えば10時間の労力

1,000円稼げたとしましょう。

 

この場合の時給は、わずか100円ですが、

同じことをやり続けていくと、

2つのメリットがあります。

 

 

1つは、労力の短縮

もう1つは、売り上げの増加です。

 

 

今回の例でいうと、

1回目は10時間で1,000円だったのが、

 

もう1回、同じことをした場合

5時間で2,000円になります。

 

 

で、もう1回やります。

 

3回目は、2時間半で3,000円の売上に

なったりするわけなんですよ。

 

 

作業というのは、3~4回やったら、

最初にかかった時間の、

4分の1まで時間を短縮できます

 

 

これ、覚えておいてください。

 

同じことをやり続けることによって、

作業時間が減少するし、

売り上げも上がります。

 

 

なので、何回も、何回もやり続ける、

パターンの深堀りってやつです。

 

 

パターンの深堀りをしてくことで

もっと大きな事ができます。

 

 

それは、出来上がったパターンを

売る事が出来るという事です。

 

 

これが、マクドナルドとか

コンビニとか、ファミレスとかの

フランチャイズです。

 

 

マクドナルドだって、

最初は小さなハンバーガー屋さんです。

 

そのハンバーガー屋さんが

何回も、同じ行程をこなした事で

 

誰でも、短時間で、すごく簡単に、

ハンバーガーを作れるようになった。

 

それで、2号店、3号店という流れで

どんどん拡大していったわけです。

 

 

同じことを何回も何回もやって、

パターンを深堀りして、

 

出来上がったノウハウを

フランチャイズ化して

売っているってことです。

 

 

私たちがやっている

インターネットビジネスも同じです。

 

amazonとかブックオフで仕入れて

ヤフオクで売ったら、利益が出た。

 

これを何度もやって、精度を上げる。

 

ノウハウ化して、

教材や塾として販売する。

 

 

このように、

ノウハウを売る事によって、

 

大きな収益を上げることが

可能になります。

 

 

 

私が作っているメール配信システムの、

エキスパートメールも一緒です。

 

メール配信を、私がやり続けて

パターンを深堀りした。

 

出来上がったパターンを

システム化して、皆さんに提供して

月額料金をいただいています。

 

 

なので、大きな結果を出す人というのは

このようにパターンを深堀りしていって、

 

最終的にしっかりノウハウを

作った人なんですよね。

 

 

『同じことをやり続ける力』

 

これは非常に重要なので

意識して、行動してみてください。

 

 

歌舞伎町のぼったくり 続報

1582

 

七星です。

 

去年から歌舞伎町で、

とんでもないぼったくり

流行っていますが、

 

今月に入ってから、

警察が、本格的に対策をしています。

 

 

具体的にどのような対策なのか

お伝えします。

 

 

歌舞伎町のぼったくりですが、

2人で1時間くらい飲んで、

50万円とか、平気で請求されます。

 

これには驚愕ですね。

 

 

基本的に、客引きに声をかけられて

入ってしまったお店が、

ぼったくりの場合が多いのですが、

 

最初は、1時間5,000円

とかなんとか言っておきながら、

会計時には、50万円とか請求がきます。

 

私の友人が何人も引っかかってます。

 

新宿生まれの私としては、

なんか申し訳ない気持ちです。

 

本当にごめんなさい。です。

 

 

この、50万円のうち、

呼び込みには、3割~5割の

報酬が支払われます。

 

お客さんが50万円を払ったら、

20万円前後の報酬ですね。

 

 

なので、歌舞伎町の呼び込みが

一斉に、ぼったくりキャバクラに

お客さんを紹介するようになりました。

 

 

最近では、名古屋とか、すすきのとか

地方でもぼったくりキャバクラが

流行っているみたいです。

 

街にいる呼び込みは、非常に危険です。

 

 

どうしても遊びたい時は、

東京でも地方でも、

無料案内所を使ってください。

 

そこは、まだ安全です。

 

 

1時間で50万円とか、

本当にアホですからね。

 

 

でも、これまでは、警察に行っても、

警察は、何もしてくれませんでした。

 

ここ一年、歌舞伎町交番の前には、

このトラブルの人達で

ごったがえしてましたが、

 

警察としては、民事なので

介入はできないって事でした。

 

 

以前から、名物になっていた

歌舞伎町交番前の光景

今月に入って、一気に少なくなりました。

 

この理由ですが、

警察は、刑事事件に持っていき、

 

そのお客さんを、パトカーで

遠くに逃してくれるようになったのです。

 

 

なので、お店としても、

今までは、交番に行っても

お金が取れたのですが、

 

今までと違って、

お金が取れなくなったので、

交番に連れていかなくなりました。

 

 

もし、ぼったくりにあったら、

歌舞伎町の交番に行ってください。

 

そしたら、払わないで済みます。

 

 

いま、歌舞伎町には、

ぼったくりのお店が、

30店舗ほどありますが、

 

その全てのお店に

警察官が立っていた日もあり

すこし本腰を入れた感じです。

 

 

ただ、どちらにせよ、歌舞伎町は

危ない街に変わりないです。

 

 

20年前にも、ぼったくりが

流行った時期があったのですが、

 

『時代は繰り返される』

ということですね。

 

 

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