2人の女子が入社しました。

2016_07_01

七星です。

 


可愛い女性スタッフを、

2人雇用しました。

今まで、教育担当だった川添さんが、

結婚で退社したので、

今回、数年ぶりに、私が直接、

教育をしていますが、すごく楽しいです。

 


私の教育は独特です。

自衛隊や、職人時代を含めたら、

過去に数百人単位で、人を育ててきました。

インターネットビジネスの

生徒さんも含めたら、数千人になります。


それで、ここ最近は、

スタッフ教育は、人に任せてたのですが、

今回は私が、女子2人を教育していますが、

私もいろいろと勉強になっています。

私の場合は、まず、本を読ませて、

私の映像教材を見せます。

これで、土台ができるので楽です。

 


次に、エキスパの

マニュアルを、全部見てもらい

いろいろ質問をして、

それを次の日までに、調べさせます。

これを、マルチタスクで続けて、

最近は、新しい事を始めましたが、

それは、会社の不用品を、

ヤフーオークションで販売させることです。

 


過去に、何人も雇用していますが、

結局、ダメになった人は、

パソコン特性が弱い人で、

ネット上で、何かをするためには、

サービスをいかに上手く活用できるか

そこが重要になります。


その訓練もそうだし、

できる、できないの判断も含めて、

ヤフーオークションを使わせる。

引っ越しも近いので、

倉庫にある、いろんなものを売ると、

一石二鳥です。

 


その時、どんな文章で売るのか、

写真撮影の仕方。商品の梱包、発送。

それを見れば、使えるか、使えないか

または、何が得意か、不得意かが解ります。

今のところ、2人とも、

良い感じで、将来性が高いです。

1ヶ月で、土台を作って、

そのあと、各部署に配置する。

 


今後は、私が初期の

教育担当になるかもしれませんね。

スタッフ数が50人以下の会社なら、

社長が初期の教育をするべきな気がしてきました。

しばらくしたら、また結果報告しますね。

 

 

ナンパは、バカです。

2016_06_30

 

七星です。

 


もし、私が未婚者で、子供なし、

そして、相手の女性にも、彼氏がいなければ、

口説けない女性はいないと自負しています。

自負というか、自信があります。

って話を、女性に話したら、

今から口説いてください。って言われて、

ナンパする奴は、バカだと気が付きました。

 

逆に言ったら、私はナンパが苦手です。

というか、できません。興味がないです。

それは、一日で口説ける女性に、

まったく興味がないからです。


その日にナンパして、

エッチできたとしましょう。

それって、オナニーと同じだと、私は思います。

愛情がないセックスです。楽しいのかな~。

 


その日に口説ける、

その技術はすごいと思いますが

それをバカの一つ覚えで、

やり続ける人はどうでしょうか?

最高の女性は、一日では、絶対に口説けません。

バカな女性を、何人口説いても、

なんの自慢にもならないし、

そんな事をしていたら、

レベルの低い男に成長しちゃうと思います。

 


最初は良いと思います。

でも、100人切りしたあたりで、

狙いを変えて、最高の女性を口説くべき。

ゲームと同じで、

自分のレベルが上がったのに、

いつまでも、弱い敵を倒しても、

レベルは上がりません。

口説く女性のレベルを上げていきましょう。

 


いま、私は、数十回のデート、数年かけて、

最高の女性、デヴィ夫人を口説いています。

なので、今私は、

ガンガン、レベルアップしてますよ。^^v

男なら、最高の女性を口説きましょう。

その日に口説ける女性を、

いくら相手にしてもダメです。

もう一度いいます。それはオナニーです。

100人ぐらいでやめましょう。

 

 

お金を使った事がないからでしょうね・・・

2016_06_29

 

七星です。

 


この前、8,000万セミナーで、

カメラマンに撮影をしてもらいました。

その時の、撮影代金が45,000円でしたが、

それは高すぎです。

手配したのが、私ではなかったのですが、

他にも、イラスト作成 5万円とか、

会社のお金だと、金銭感覚がズレるんでしょうね。

業者さんに、仕事を依頼するときの

基準の金額をお伝えします。

 


今回の考えは、

材料費とかではなく、純粋な日給の話です。

まず、考えないといけないのが、

個人か、法人かです。

次に、代わりは、いるか、いないか

これによって、金額が変わります。

 


まず、個人に関しては、

原則、1日のお給料は、

15,000~50,000円の範囲が妥当です。

一日とは、10時間拘束と考えていいです。

なので、すげ~技術が必要で、

変わりにお願いする人もいない。

初めて依頼する仕事で、二回目がない場合は、

50,000円ぐらいが妥当です。

個人で、一日5万円稼げたら、

普通は満足してくれます。

それ以上請求されたら、交渉してください。

ひとこと言うだけで、45,000円になります。

これが、年間4回以上、仕事を依頼するなら、

40,000円ぐらいが妥当です。

 


今回の、カメラマンに関しては、

半日拘束で、12時~17時。

今まで、何回か仕事を依頼している。

あと、この前、

40万円ぐらいするカメラをプレゼントしています。


会社としては儲かっているので、

安くする必要はない。

カメラマンさんにも、利益は出してもらいたい。とか、

もろもろ考えても、35,000円が妥当な金額でした。

もし、交渉したら、

3万円でも、やってくれたと思います。

会社が儲かっているからと言って、

必要以上に、業者さんにお金を渡す必要はないです。

そこはダメです。

 


なので、何か仕事を依頼するときに、

つねに安くする。値切る。という考えを、

スタッフが持っていないとダメです。

会社のお金だからといって、

業者から言われた金額を、

そのまま、ハイハイって支払うのは、

本当に浅はかです。

 


ただ、これが法人となると、

金額設定が難しくなります。

今回、サイト制作を外部に依頼したのですが、

制作代金が、30万円でした。

そして、二回目をお願いしたら、

40万円に値上げ交渉されました。

でも、仕方がないので、

40万円で仕事を発注したのですが、

それは、どういう考え方なのか?

それは、うちの会社で制作したら、

もっとお金がかかるからです。

 


うちに、永井というサイト制作スタッフがいます。

副社長で、そこそこの給料を払っています。

なので、彼が1ヶ月かかると思ったら、

40万円は、格安です。

それより、彼には、

スタッフ教育や、細かい業務をしてもらった方が、

会社として、数百倍、効果的です。

これが、50万円を超えると、

スタッフを教育して、

自社で制作をするって判断になります。

なので、今回、相手も

ギリギリのラインを提示してきました。

 


最近、コピーライターを募集したら、

すごく優秀な方が来てくれました。

今度、紹介します。


で!ここで重要なのが、消費税で、

その人からの請求書が、

税込み価格で送られてきました。

これは、友情を感じます。

お金だけの関係の人は、

税別で請求してきて、

価値で付き合ってくれる人は、

税込みで請求してきます。

 


私の格言に、

『やる気のないプロより、

 やる気のある見習いの方が使える』

という理論があります。

でも、やる気があるプロと出会えたら、

それは、鬼に金棒です。

生きたお金の使い方、

死んだお金の使い方、

これって、ここから始まりますね。

 


このことは、動画でも話しているので

良かったら見てください。

やる気のないプロより、 やる気のある見習いの方が価値がある

 

 

1 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 544