正しい情報だけ耳に入るようにする簡単なコツ

17274

正しい情報だけ耳に入るようにするコツを伝授します

 

七星です。

 

私は、人の話を聞きません。

 

正しい情報だと思っても

あえて、遮断する時もあります。

 

 

それは、なぜか?

 

・知ったかぶり

・嘘つき

・話を盛る人

 

もちろん全員ではないですが、

人は、正しい情報を伝えてくれません。

 

 

今日は、そんな時の

対処方法をお伝えします。

 

 

まず、情報というのは、

2つあります。

 

・本人の経験からの情報

・他人から聞いた情報

 

 

本人の経験は、

話半分で聞いてください。

 

 

「○○をして、100万円儲かった!」

これは、実際は50万円ぐらい

 

 

「この前、○○という店で焼肉を食べて、

 すげ~美味しかった。」

これは、その人の感覚を調べる

 

 

「○○さんの占いが、すげ~当たった」

実際は、ほどほど。

 

 

人は、自分の経験を、相手に話す時に、

大げさに話したがります。

 

なので、話半分で

聞くことをオススメします。

 

 

ここで、何かの情報を

正しい情報として伝えられる人

コンサルタントや、先生になりますね。

 

 

他人から聞いた情報は、

その情報元を聞いてください。

 

誰から聞いたのかが、すごく重要です。

 

 

東日本大震災のときの

放射能もそうですが、

あまりにも、又聞きが多すぎました。

 

 

他人からの情報なのに、

あたかも、自分で経験して、

 

現場に行って、見てきたかのように

語る人が多かったです。

 

気をつけてください。

 

 

よく子供が使う言葉に

『いち にー いっぱい』

があります。

 

「みんな言っていたよ」

 

「世の中、こうなっている」

 

とか、言う人には、

誰と、誰と、誰が言っていたのか

聞いてみてください。

 

 

これ、笑えますが、

たいていの場合、

 

「○○さんと、○○さんと、

 う~~ん・・・みんな言っていたよ」

 
 
という返答になります。

 

お前は、小学生か。 笑

 

 

2人が言ったら、

『みんな』になります。

 

ここで、5人とか10人とか

名前を出せる人は、見たことないです。

 

 

「みんな言っていた」

 

は、誰が言っていたか、

名前をあげさせてください。

 

 

あいまいな情報に

振り回されないでくださいね。

 

 

 

お金持ちの習慣「五心」を学ぶとお金と人が自然と集まります

18584

お金持ちの習慣を身につけましょう 

 

七星です。

 

日常生活で、心がけると良い

お金持ちの習慣を、ご紹介します。

 

今回ご紹介するのは5つの言葉です。

 

「ありがとう」という感謝の気持ち

 

「私がやります」という奉仕の心

 

「はい」という素直な心

 

「申し訳ありません」という反省の心

 

「おかげ様で」という謙虚な心

 

 

これ、ある場所で気付いたのですが

すげ~、心に響きました。

 

 

・感謝の気持ち

・奉仕の心

・素直な心

・反省の心

・謙虚な心

 

 

この5つを

持ち合わせている人がいたら

仲良くなりたいですよね。

 

私には、まだまだ

足りていないかもしれません。

 

 

で、この情報を見つけたのは、

下落合の、とある定食屋さんです。

 

 

でも、結果を出すために

努力している時、

 

特に、お金儲けをしようと

頑張っている時だったら、

あまり必要ない心かもしれません。

 

 

お金という結果だけに

フォーカスして考えると、

 

結果を出している人は、

素直な心以外の4つが

足りていない気がします。

 

 

あと、女の子から、

 

「恋愛対象としては、ちょっと・・・」

 

って、言われる人は、

この5つが足りていない可能性大です。

 

 

お金があるからではなく、

男性からも女性からも好かれて、

 

自然と、人が集まってくる人は、

この5つを持ち合わせていますね。

 

 

私のオススメは、

まずは、お金儲けに特化して、

最低でも、年収1000万円以上になる。

 

 

金銭的な余裕ができてから

この5つの心を意識する。

 

 

ただの良い人では、

これから先、生きていけませんよ。

 

 

2種類の勉強を知るとノウハウコレクターを卒業できます

 ノウハウコレクターを卒業しましょう。

 

七星です。

 

『勉強』には、2種類あって、

結果を出すための勉強と、

勉強するためだけの勉強があります。

 

 

教材を購入したり、塾に入ったり、

勉強ばかりしていて、

 

いつまでも結果が出ない人は

ノウハウコレクターと言われています。

 

 

同じ教材、同じ塾で学んで

結果が出る人も、いっぱい居ます。

 

 

当たり前ですよね。

 

結果が出る方法だからこそ

教材や塾になるわけです。

 

 

結果を出す人と、

結果を出せない人の違いはシンプルで、

 

インプットとアウトプットの

バランスの問題です。

 

行動量とも言えます。

 

 

例えば、本を1冊読んで、

それを自分のものにするには

ある程度の時間と行動が必要です。

 

 

本を読みました。

 

もっと理解するために

もう一回、本を読む。

 

こうやって、インプットばかりして

全くアウトプットしない人がいます。

 

 

じゃなくて、

せっかく勉強したなら、

実践しましょう。

 

実践して、初めて結果になります。

 

 

勉強というのは、

きっかけなんですよ。

 

 

こういうやり方があるんだと分かったら

とりあえずやってみる。

 

出来ないこと、分からないことを

もう一度調べる。

 

勉強するんじゃなくて、調べるのです。

 

 

調べたら、次の行動にうつす。

 

 

本を読むことで言うと、

速読っていうのは

本を早く読む方法ですよね。

 

「俺は1時間に5冊も

 読めるようになった」

 

と、自慢する人が居ますが、

それは目的が違います。

 

 

1時間に何冊読めるかが

本来の目的ではないですよね。

 

 

これと一緒で、

何か勉強したことに対して、

 

結果の方向性を間違っている人が

あまりにも多いです。

 

 

セミナーに出た、本を読んだ、

教材を買った、勉強した。

 

そしたら、必ず実践しましょう。

 

 

勉強は、自己成長のためとか、

もっと言うと、お金を稼ぐため

やっていることだと思います。

 

 

思い切って、これ以上の

インプットをやめるのもアリです。

 

 

勉強するために

勉強するんじゃなくて、

 

結果を出すために

勉強してください。

 

 

 

1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 96