生活保護者は生きる価値があるのでしょうか?

ニート

七星です。

私は、人より良い生活をしていると思います。
また、私の知り合いも
充実した生活をしている人が多いです。

 

逆に知り合いのなかに、
生活保護を受けている人は1人もいません。

私は、生活保護制度に反対です。

 

私は、相当なお金を家に入れていますが
私のは、サイゼリヤでアルバイトをしています。笑

時給は1,010円です。

週3日ほど働いて月6万円ほど稼いでいます。

週5日で働いたら月に15万円は稼げます。

 

生活保護を受けている人達は、
働く意思があるのでしょうか?

「仕事が無い」って、言う人がいるけど、
妻は、以前、和民でも、アルバイトをしていましたが、


「人が足りない、足りない」って、
忙しそうにしてました。

給料や仕事を選ばなければ仕事はいくらでもあります。

 

仕事ができない基準をしっかりとするべきですね。

私が言いたいのは、五体満足で仕事ができる状態の人が、
生活保護をうける事に断固反対ということです。

 

私は、生活保護を受けるくらいなら死にます。


生きる意味がない。というか、
絶対に稼ぐ自信があるからここまで言います。

 

私は、生まれてからこれまで、

人の10倍、努力をして、
人の10倍、辛い思いをして、
人の10倍、失敗してきました。

その結果が、今の私の実力と経験です。

 

それなのに、今までの努力が足りない人
稼げないからと言って、生活保護を受けることは、
税金をしっかりと払っている私としては
許せない気持ちになります。

 

こういう事を書くと、
「七星さんは酷い。冷たい。人として最低だ」
とか、言う人がいますが、
よく考えてください。

いま、生活保護を受けている人は、
約200万人もいます。

日本の人口を、1億人として計算すると、
100人中、2人は生活保護を受けている。

このなかで、
【本当に】稼げなくて困っている人は
何人いるのでしょうか?

 

この前、ギリシャが破綻して、
公務員の数が多すぎるという話があったけど
生活保護より、まだましです。

 

たとえば、あなたの妹が、
バカな男と結婚して、子供がいる状況で離婚したとします。

それで、生活できないからって、
あなたは毎月20万円渡しますか?

そんなの、本人の責任です。

 

働きもしない人の人生の失敗を、
なぜ、税金で保護しないといけないのか?

もし私なら、毎月稼いだお金の2倍をあげます。

5万円稼いだら、10万円とか。
2万円しか稼げないなら、10倍の20万円をあげるとか。

働きもしない人に、お金を渡すのはダメです。

 

今の日本は、バカです。
人間を腐らせる制度しかない。

もちろん、事故とか、病気とか何らかの理由があって、
【本当に】働けなくて、どうしようもない場合はわかるけど、

五体満足、大きな病気もない人は、
月1万円でもいいから稼がせるべきです。

 

例えばですが、公園の掃除を義務付けて、
その給料としてお金を渡すとか。

働かざる者、生きる価値なし。

申し訳ないけど、これが私の考えです。

私は意識があるかぎり、手足がなくなろうが、
どんな状況でも、稼ぐ自信がある。

 

もう一度いいますが、
本当に働けない人は仕方がないと思いますが、
働けるのに、1円も稼がない、何もしない人に、
お金を渡す制度はおかしいって思ってます。

 

働いても、稼げないのは、その人の努力が足りない。
または、親の教育、環境です。

でも、結局は、全て自分が悪い。

自分の人生の失敗を人に助けてもらう?
自分のケツは自分でふいて欲しいです。

 

P.S.

あまりに批判が多いので、補足しますが、
生まれもった障害や、とんでもない状態なら、
もちろん税金を使って助けることはいいと思いますが、
がんばれば稼げる人も甘やかしている制度がダメって事です。

真意をしっかりと読み解けない人、
すぐ感情的になる人はよくないです。
それではこれからの世界で負け組になります。

 

 

4万円で何ができる?

1083

 

七星です。

 

以前、メルマガのアンケートで、

『初心者が稼げる情報を聞きたい』

 


というクリックが一番多かったので、

今日はその話です。

 

 

たとえば、あなたが、

4万円持っていたとします。

 


それを元手に、稼ぐためには、

何をすれば良いのか?

 

 

少し考えてみてください。

 

 

4万円あれば、いろいろ出来ます。

 

 

本や、教材を買う。

 


塾に入って学ぶ。

 


ホームページやブログ用に

サーバーを借りる。

 


エキスパを契約する。

 

 

ネットで稼ぐには

パソコン力を上げたり、

 

 

重要な事がイロイロありますが、

今まで何度も言っているとおり、

 


なんだかんだ言って、

コミュニケーションスキルです。

 

 

たとえば、

小玉さんとか、私とか

 

既に結果を出している人と

仲良くなって、協力体制が作れたら、

 

あなたのパソコン力とか、

マーケティング力が

 

イマイチだったとしても、 

短期間で圧倒的な結果が出せます。

 

 

私は、平先生のお手伝いをする事で

可愛がってもらえるようになりました。

 


その結果、今の私があります。

 

 

結局、そこなんですよ。

 

 

 

で、4万円の使い道ですが、

私のオススメは、デヴィ夫人の

パーティーに参加することです。

 

なんだよ、宣伝かよって

思ったとしたら、よくないです。

 

稼げない考え方です。

 

 

今回の夫人のパーティーは、

4万円で参加できます。

 

自分の年収を上げたかったら

ステージの高い人と付き合うことが

 

最良の方法だというのは、

聞いたことありますよね?

 

 

一緒にいて楽な人ばかりと

付き合っていませんか?

 

ここは場違いじゃないの?

ってくらい、居心地の悪さを感じる。

 

そんな人達と付き合うことで、

あなたの考え方や習慣が

大きく変わります。

 

これ、ホントです。

 

 

年収300万円の人と、

年収3,000万円の人とでは、

 

考え方や、常識そのものが

全く違うことを、1日でも早く、

体感してほしいです。

 

10月3日(土) デヴィ夫人 パーティー
※今までのパーティーの写真が見れます。

 

 

あまり難しく考えず、

思い切って参加してみてください。

 

 

純粋に楽しいパーティーだし、

参加された方からは、口を揃えて、

 


「ちょっと勇気がいるけど

 参加してよかった」

 


「楽しかったし、なんか自信がついた」

 


と、言ってもらってます。

 

 

お一人での参加も大歓迎ですが、

お友達とか、ご両親を誘うと

すごく喜ばれますよ。

 

10月3日(土) デヴィ夫人 パーティー
※今までのパーティーの写真が見れます。

 

マーケティング力って何ですか?

考える

 

七星です。

 

マーケティング力とは、

 

『お客さんの心を読む力と、

 お客さんを行動させる力』

 

のことです。

 

 

そして、この3つの言葉を

必ず覚えてください。

 

 

お客さんは、

見ない、信用しない、行動しない です。

 

 

お客さんに、

何かを購入してもらいたい時に、

必ず、考えてほしいことは、

 

『相手の立場になって考える』

 

ということです。

 

 

例えば、1日に100人が訪れる

ホームページを持っている人は、

 

その100人が、どんな気持ちで

ホームページを見にきているか?

 

これを考えることが重要です。

 

 

例えば、検索エンジンで、

 

『インターネット 集客』

 

と、検索してサイトを訪れた人は、

 

インターネットで物を売りたい

または、アクセスを集めたい人です。

 

 

こういうことが

きちんと理解できていれば、

 

サイト内に、

何を準備しておけば良いのか

ということが、分かります。

 

 

あとは、サイト内の

写真と文章が重要です。

 

 

この写真を見たら、

お客さんが、どんな気持ちになるか?

何をイメージするか?

 

 

この文章を読んだら、

お客さんが、どんな気持ちになるか?

どう行動するのか?

 

 

これを、しっかりと予測してください。

 

 

例えば、いま、このメルマガを

読んでいるあなたの気持ちですが、

 

「七星は、今日は真面目だな~」

 

とか、

 

「そっか~、お客さんの

 気持ちになるって、大切なんだな~」

 

とか、

そんな感じだと思います。

 

 

今日のメルマガの目的は、

七星は、インターネットで

物を売るのが得意と理解してもらう事

 

明日もメルマガを見てもらう事

この2つです。

 

 

できるだけ、短い文章で

分かりやすく書くことで、

毎日見てもらうようにする。

 

そんなことを、考えて、

毎日、メルマガを書いています。

 

 

コピーライターの教えにも、

 

「書き手の喜びと、

 読み手の喜びは違う」

 

というものがあります。

 

 

自分よがりで、

ビジネスをしないでください。

 

『買わせる』 ではなく、

 

『買っていただく』 です。

 

 

 

 

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