結婚していい女

結婚

 

七星です。

 

私の経験上、

男性は、40歳ぐらいで、

25歳くらいの女性と結婚するべきです。

今日は、その理由を公開します。

 

選ぶことができる。

これが重要です。

20代の男性が結婚する場合、

選択肢が少ないと思います。

身近な女の子、または、

いま付き合っている彼女とかね。

結婚は、一生のことなので、

やっぱり、慎重に選ぶべきです。

今日は、その選び方を教えます。

 

結婚1年目に必要なものと、

結婚10年目に必要なものは違います。

下記を順番に説明しますね。

・料理の腕
・家事全般
・セックスの相性
・信頼や愛情
・お金の管理能力
・人付き合い
・子育て
・血

 

■ 結婚1~3年目ぐらい

料理、洗濯など、家事が重要で、

セックスの相性も大切です。

 

■ 結婚中期、3~5年目ぐらい

これぐらい付き合っていて、

信頼や愛情があれば、 

まあ~、よいカップルでしょう。

あと、ここらへんで、子供もいれば

お金が必要になってきます。

妻のお金の管理能力は重要で、

貯金をする、無駄使いをしない。

こういう力が必要です。

あとは、旦那の仕事を手伝ってくれるとか、

なにかサポートをできる妻がいいです。

 

■ 結婚 5年目以降

会社の同僚、お客さん、友人とか、

旦那の交友関係と、

しっかりとコミュニケーションをとってくれる。

旅館の女将さんみたいな事が必要です。

あと、一番重要な能力は、子育てです。

非常に大切なことで、この能力は重要です。

 

これだけの事ができる女性を見極める力が、

20代の男性にあるとは思えません。

出会いもそうだし、

選べる立場ではないと思います。

なので、40歳になり、

しっかりとした収入を得られるようになって、

人を見る目も養ってから、

一生の伴侶を見つけるのがいいです。

 

理想は、40才ぐらいで、

25才ぐらいの女性と結婚する。

25才の女性は、だいぶ完成しているので、

少し付き合えば、結婚に値するかわかります。

あとは、選ぶだけです。

 

あと、補足ですが、やっはり血筋は重要で、

良い家の令嬢とか、血筋がいいので、

天才の子供が生まれる可能性が高いです。

最近、人間国宝のお孫さんとか、

元首相のお孫さんとか、

血筋がいい人と会いましたが、

やっぱり、天才ですね。

こんな事を言うとダメですが、

学力という観点で、

うちの子供たちが、かなうとは思えません。

悔しいです。脳の構造が違います。

なので、自分の血筋に優秀な血を入れることを、

伴侶選びの一つにしてもいいかもしれません。

 

いま、20代で、ある程度、収入がある人でも、

勢いあまって、結婚とかしてはダメです。

将来、しっかりと選びましょう。

 

 

小さい日本一を大量生産しよう

2016_05_02

 

※今日の内容は音声でも聞けます

 

七星です。

 

最近、思うのですが、

やはり、ある程度の結果を出す人って、

何かしらの日本一

持っている場合が多いです。

私自身も、小さい日本一

いっぱい持っています。

 

私自身、職人で日本一だったりとか、

最近でも、カウンセリング.comっていう

心理カウンセラーさんが集まる、

日本で一番のポータルサイトを持っています。

他にも、整体.comとかね。

 

メール配信システムに関しても、

私自身が、到達率ナンバー1って、言い切っています。

 

社長ブログランキングでも1位です。

ブログランキング全体で見たら

全然たいしたこと無いんですけど、

せまいカテゴリーで、

ずっと、1番を取っています。

 

このように、

大きな場所で戦うのではなく、

自分が一番になれる分野、ジャンル

戦うことが、すごく重要です。

それを、たくさん作っていって、

ブランディングしていくことが、

大きな結果につながります。

 

例えば、全国大会で、

ずっと2位だった人が居るとして、

どうやっても1位の人には勝てなかったとします。

その場合、

全国大会に出るのを一旦やめて

地方大会とか、県大会とかで、

1位になることを、何度も何度も経験する。

そうすると、自信もつくし、楽しくなります

その後、もう一度、全国大会に挑戦したら

1位になれたという話もあります。

 

自信とか、やる気とか、パワーっていうのは、

自分から出てくるものなんですよね。

マインドセットってやつなんですけど、

それを作るためにも、

何かしらの1番になってください。

とりあえず、自分が1番になれる分野で戦う。

そして、勝てるジャンルを、

徐々に増やし、大きくしていく。

最初から、こてんぱんに負けたら、

やる気がなくなるのは当然です。

 

ちょうどいい負荷がかかるところを見つけて

自分がやりたいことに、

挑戦していってください。

 

 

ルールは抑止力

2016_04_30

※今日の内容は音声でも聞けます

 

七星です。

 

いつもの事ですが、

経理の妹が、プンプン怒り出しました。

私からしたら、

「そんなに怒らなくてもいいじゃん」

って、ことなんですけどね。

妹が、怒っていた理由ですが、

社内の、共有テーブルに、

コップが、置きっぱなしになっていたからです。

 

「何で、それを誰も片付けないんだ!」

って、怒ってました。

他にも、

「請求書が、私のところに届いていない」

とか、いつもプンプン怒ってます。笑

 

妹ですが、うちの会社の経理もやりつつ、

現役の看護師として、病院で働いています。

看護師の仕事は、

ちょっとしたミスが、人の命に関わります。

なので、許せないんだそうです。

私とは、考え方が真逆なので、

いつもぶつかっています。

 

そんな妹から、

「兄貴さぁ~、校則とか、憲法とか、ルールって、

 何のためにあると思う?」

って聞かれたのですが、

私は、0.1秒もかからずに、

「抑止力」

と、答えました。

 

そしたら、妹が大爆笑して、

「あ~、もう無理、無理、

 こんなに、考え方が違う人と、

 口論しても無駄なんで、諦めま~す」

って、笑ってました。

 

妹は、校則、憲法、ルールなどは、

『守るべきもの』という考え方です。

私は、

『守らなかったとしても、

 人に迷惑をかけたり、犯罪をおかさなければOK』

という考え方です。

生きていくっていうのは、戦いです。

勝つためには、人と同じ事をしてはだめです。

 

ルールをきちんと守っている人は、

素晴らしいと思いますが、

『よりよく理解して、どこまで踏み込めるのか?』

そのギリギリのラインを見つけて

行動する事が、大多数の人とは

違った結果を出すために重要です。

 

まぁ、私が攻めで、妹が守り

社長室で、ぎゃ~ぎゃ~言い合いながらも、

これが、うちの会社が

安定している理由だと思います。

ルールを守る、守らない、

これを、少し意識してみてください。

 

 

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