自衛隊の隊員はエッチが終わったあとに●●

自衛官

自衛隊はエッチのあと、必ず●●をする理由 

 

七星です。

 

以前、知り合った女性が、

 

『昔、自衛官と付き合ってて、

 その人、エッチが終わったあと

 必ず●●をするんです』

 

と、言ってました。

 

 

それを聞いた瞬間、

なんか、気持ちがわかるし、

私もやりそうな気がしました。

 

 

その自衛官が、エッチのあとに

必ずする●●は、腕立て伏せです。

 

 

なんで~~~?って、

思うかもしれませんが、

私には、その気持が解ります。

 

 

理由は、

 

「オレってワイルドだろ~」

 

っていう、アピールです。

 

 

私も若い頃だったら、やりそうだし

元自衛官とか、ガテン系の男性なら、

なんとなく、わかると思います。

 

 

体を鍛えているので、

『強さ=かっこよさ』

という風に、勘違いをしているのです。

 

 

そう、勘違いなんですよ。

 

じつは、

この勘違いって、すごく重要で、

 

自分に対する勘違いは、

自信につながります。

 

 

結局、結果を出している人は、

ポジティブで、頑張り屋が多いです。

 

そして、

自分に自信がある人が多いです。

 

 

これは、結果を出す前から、

なんか変な勘違いをしていて、

 

周りから見たら、

全然大したことないのに、

変な自信がある。

 

 

これが結果として、

うまくいく場合も多いです。

 

 

自分に自信があると、

失敗を乗り越えることができます。

 

『俺って最強!』っていう、

変な自信は、けっこう重要です。

 

 

ちょっと笑えたので、

息抜きの内容です。

 

 

今度、エッチが終わったあと

スクワットとか、腕立て伏せとか

やってみてください。

 

女性に、変な人って思われますよ。笑

 

 

 

ワインスクールに通って身につけたこと

ワイン

 私がワインスクールに通って身につけたこと

 

七星です。

 

いま、アカデミー・デュ・ヴァンという、

ワインスクールに通っていますが、

本当に、行って良かったです。

 

すごく楽しいです。

 

 

もうすぐ終わりなのですが、

身につけた事がいくつかあります。

 

 

ワインスクールですが、

1回の授業で、

6種類のワインを試飲します。

 

授業数は、20回なので、

全部で120種類のワインを試飲します。

 

 

おかげで、

ワインの好き嫌いが無くなりました。

 

どんなワインを飲んでも

美味しいと感じる事ができます。

 

 

自分の好みの味を理解しているので

その味は集中できる。

 

そして、苦手な味でも、

味の違いを楽しむ。

 

そういう飲み方が

できるようになったので、

ワインがすごく楽しくなりました。

 

 

あと、いままでは、

ソムリエさんに説明されても、

 

チンプンカンプンだったのが、

なんとなく解るようになり

 

ワインの香り原産地品種で、

大まかな味の予測ができます。

 

 

実際に飲んでみて、

味がイメージ通りだと嬉しいし、

違うと、へ~ って、楽しくなります。

 

 

私は、ゲームとお金儲け、

ここ数年では、

女性を口説く事が趣味でしたが、

 

なんかワインと食事という

新しい趣味を見つけましたね。

 

 

お酒を飲める人は

ぜひ、ワインを楽しむ事を

オススメします。

 

 

一本2,000円とかでも、

美味しいワインはたくさんあります。

 

 

あと、大抵のお店は、

ワインを持ち込みする事ができます。

 

持ち込み料金

そんなに高くないお店が多いです。

 

 

2,000円ぐらいの好きなワインを

お店に持ち込んで、

食事をすると楽しいですよ。

 

 

最近、私の中の流行りは、

一本2万円くらいの

 

高級なシャブリ・ワイン

牡蠣専門店に、持ち込むことです。

 

 

私が行っている牡蠣専門店は

持ち込み料が安くて、たったの1,000円。

 

それを飲みながら、牡蠣を食べまくる

 

 

シャブリ・ワインは辛口なので、

牡蠣に最高に合うことで有名です。

 

定番すぎますが、やっぱり合います。

 

 

10月から、もう一度

ワインスクールに通いますが、

一緒に通いませんか?

 

すごく楽しいですよ。 ^^

 

 

 

七星家の家訓を大公開

「家訓」

七星家の家訓を公開します 

 

七星です。

 

私が過去にやった事で、

劇的に効果があった

子供の教育方法をお伝えします。

 

 

それは、

『七星家の家訓』です。

 

 

心理学上、小学3年生ぐらいで、

 

『自我の境界線』

 

というものができます。

 

 

そこら辺の時期で、

自分の考えというものが芽生えます。

 

 

この時期を過ぎると、

こちらの考えている事を

そのまま受け入れてくれません。

 

 

なので、その前にどれだけ

基本的な教育をするかが重要です。

 

 

とは言え、小学生になると

いろいろ反抗的になってくるので、

 

それを防止するのに、

家訓戦法が有効的でした。

 

特に男の子に、効果があります。

 

 

家訓戦法ですが、

守ってほしい事を、

毎日復唱させるだけです。

 

 

何かあれば、

 

「七星家の家訓!!」

 

と言って、言わせます。

 

 

これを繰り返す事で、息子達が

言うことをきくようになりました。

 

 

七星家の家訓ですが、

 

・ウソはつかない

・親の言う事を聞く

・人が嫌がる事はしない

・人が喜ぶ事をする

 

この4つを、

1日4回ぐらい復唱させます。

 

 

あとは、

 

具体的なシチュエーションを提示して

考えさせる事も効果ありました。

 

 

「家にいる時の悪いウソは?」

「ママが喜ぶことは?」

「●●君が嫌がることは?」

「学校の先生が喜ぶことは?」

 

このように考えさせました。

 

 

ウソをついた時、

親に歯向かった時、

兄弟喧嘩をした時に、

 

「七星家の家訓!!」

 

って言うと、

いきなりお利口さんになります。笑

 

 

あとは、1人1人に合わせた

家訓も作りました。

 

 

小学2年生の息子は、

公文の宿題をやっていて

面倒になると、

 

「わからない。わからない。

 できない。できない。できない。」

 

と言い続けて、泣き出します。

 

 

そこで、家訓を言わせたあとに、

 

「できる!できる!できる!

 わかる!わかる!わかる!」

 

と言わせました。

 

 

1週間もしたら、

わからない、できない、

を言わなくなり、しぶしぶですが、

公文の宿題をやるようになりました。

 

 

娘は中学生なので、もう無理ですが、

小学3年生以下のお子さんには

 

圧倒的な効果があるので、

ぜひ、活用してみてください。

 

家訓戦法で、息子2人を

コントロールできるようになりました。

 

 

娘の反抗期について、いろいろと

励ましのコメントをいただきました。

 

ありがとうございます。

 

 

反抗期は、だいたい3~6年って

わかっているので耐えます

 

 

娘が自立していくって事は

良いことですから・・・

 

 

 

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