男は死ぬまで、お金を稼がないといけません。

20160719

 

七星です。

 


「デヴィ夫人と京都に行く」

と、妻に言ったら、大喧嘩になりました。

 


私は、家で子供の面倒をみて、

毎日、洗濯や料理をして、

子供たちには勉強を教えて、

すごく大変なの・・・・

なんで、あなたは、自由に

いろんな場所に行くの?ずるい。

というのが、妻の言い分だったので、

100倍返しで、2時間ほど説教しました。

 


妻と話していて、気が付いたのですが、

妻は、子供を育てていますが、

私は、会社を育てています。

そして、スタッフもそうだし、

お客様も育てています。

エキスパという、システムも育てています。

そして、これは、死ぬまでずっとです。

 


私が、家族を養う事は、あたり前ですが、

スタッフも守らないといけないし、

エキスパを使ってくれている

お客様も守らないといけません。

妻も大変だけど、

旦那も大変だと思います。


子育ては、子供が20歳になったら、

一区切りだと思います。

でも、男は、一生、死ぬまで、

食べるために、お金を稼ぎ続けないとダメです。

男には、終わりがないです。

でも、女性は子育てが終われば、

あとは、なにか大きな責任はないです。

その点は、妻の方が楽では?

 


あと、稼ぐためには、

臨機応変でないとダメです。

時代の流れをよんで、つねに成長し続けて、

稼げる実力を、維持しないとダメです。

自分が成長していないのに、

周りが成長していたら、

それは、自分が退化している、

弱くなっているってことなので、

将来、稼げなくなるし、

お金がなくなります。

 

私は、お金を稼ぐのが趣味であり、遊びです。

つらいとか思った事はないです。

なので、私は、

死ぬまで、お金儲けをすると思いますが、

それでも、責任は重大で、

それは、家族、スタッフ、お客様を

守り続けないといけない責任。

格言入り決定!!

・男は死ぬまで稼ぎ続けなければいけない

この稼ぐとは、いろんな責任の集合体です。


いま、IBAという、ネット塾を開いていて、

私のこれまでのすべて、

稼げる技術を教えています。

 

IBA(インターネットビジネスアカデミー)

 

 

ゲーム禁止から、一ヶ月経過

2016_07_16

七星です。

 


最近では、テレビも禁止しました。

わが家に、娯楽はなにもないです。

その結果・・・・・

テレビもゲームも、

日曜日以外は、一切禁止にしたら、

良い事が多くなりました。

 


まず、子供たちは、遊びを探します

テレビを禁止にしたら、

ポータブルDVDを倉庫から見つけてきて、

アニメのDVDを見始めました。

それを、取り上げると、

こんどは、DSのネットパスワードを、

なんとか解読して、

YouTubeを見始めたので、

それも、パスワードを強固にしました。

最初の二週間は、この繰り返しで、

子供のゲームや、テレビ、遊びへの執着心

感心しました。笑

 


でも、ひとつずつ潰していって、

何も遊びがなくなってくると、

少しずつ、勉強を始めました。

漢字とか、英語、

中学生レベルの義務教育に関しては、

やっぱりやるべきです。

最近では、テレビも見れないので、

私も、小説を読み始めたり、

いままで、テレビゲームに使っていた時間を、

いろんなことに使い始めました。

なので、ゲームとテレビを、

日曜日限定にした事は、

子供の教育のなかで、

良かったことに入りました。

 


あと、環境が重要です。

子供達が、家だと勉強しないので、

塾の自習室に行かせるようにしたら、


勉強する癖がついてきて、

家でも、宿題とかはやるようになって、

いままので苦労が

なんだったのかと思うほどです。

子供は、バランスよく、マルチタスクで、

何もかも、できるわけではないので、

一点集中できる環境を、

親が作ってあげる事が、重要だと再認識です。

ゲームとテレビを禁止したのは、

すごく良かったです。

 


あと、先日、家の中でうるさくしていて、

近所の人に、警察をよばれたので、

それがびっくりしたみたいで、

あれから、子供が騒がなくなりました。大笑

子供はちょっとしたきっかけで、

大きく変わります。

大人はそうはいきません。

子供は面白いです。

 

 

お寿司はココが間違いないです

2016_07_16

七星です。

 


昨日の続きで、

デヴィ夫人を、私の行きつけのお店に

連れて行こう企画です。

今回は、『鮨さいとう』というお店です。

 


ここの、橋場さんという職人さんと

仲良くさせていただいていて、

「デヴィ夫人を連れて来たいので、

 キャンセルが出たら、すぐ教えてください」

と、伝えていたのですが、

「明日の昼、キャンセルが出ましたが、

 ご都合はいかがですか?」

と、LINEで連絡をいただいたので、

すぐに、夫人に電話をしました。

 


夫人に電話をして、

「明日、どうしてもお連れしたい

 日本一のお寿司屋さんがあるのですが、

 明日のお昼はいかがですか?」

と聞いたら、

「明日?大丈夫よ」

と言ってくれたので、翌日のお昼に、

『鮨さいとう』に行きました。

 


昨日お伝えした、『龍吟』さんと同じく、

ここも、予約が取れないお店として有名です。

お寿司は、もちろん最高で、

ここは、コースという形です。

 


つまみから始まり、

今回、蒸しあわびが良かったですね。

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カツオとか、のどぐろ、もおいしかったです。

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あと、ウニが全体的に良くて、

夫人も、ウニを相当気に入ってくれて、

「ウニ、おかわり」

と言ってました。笑

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卵焼きも美味しいですし

まぁ~、全てが最高です。

 


全部食べた後に、夫人が、

「すごく、おいしかったわ。

 七星さんのグルメも

 捨てたもんじゃないわね」

と、今回も喜んでくれたので良かったです。

 


昨日の『龍吟』さんの話で、

メルマガ読者さんから、

「金額的には、いくらくらいなんですか?」

というご質問をいただきましたが、

こういう予約が取れないお店でも

料金は、2~3万円のお店が多いです。

お酒が、1~2万円くらいとして、

1人あたり、3~5万円くらいと

考えていただければOKです。

 


もちろん、料理だけで

5万円を超えるお店もありますが、

気になる方は、

予約するときに確認すると良いです。

「食事代はいくらですか?」

という聞き方はあまりよくないというか、

かっこ悪いのですが、

「1人分の料金は、だいたい

 どれくらいで見ておけば良いですか」

と聞く分には、全く問題ないですし、

そんなにやらしくないのかなと思います。

 


私は食が趣味なので、

週1以上は行っていますが、

何かの記念日とか、月に1回とかでも、

ちょっと良いお店に行くことを

お勧めします。

今まで、私が紹介したお店とかの話を

参考にして行ってみてください。

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