月曜日の朝に連絡する人は成功しません。

 

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七星です。

 

相手の立場になれない人は

他人の力を活用できないから失敗します。

 

私には、あるルールがあって

このルールを、自分も気を付けてるので、

ここに気を遣えない人とは

あまり付き合わないことにしてます。

 

なんか、私が、冷たい人で、

気難しい人って思われそうですが、

そうでもない事も説明します。

 

私が、気を遣っていることは、

まず、朝一番で電話連絡をしない。

 

とくに、月曜日の朝には連絡をしません。

 

月曜日の朝は、一週間の始まりで

普通、すごく忙しいです。

 

なので、どうでもいい用事とかなら

12時以降とか、火曜日に連絡します。

 

または、メールにするとか、

相手のことを気づかったら

忙しい時間をさけてあげるといいです。

 

もちろん急用だったら仕方ないし、

連絡してもいいけど、緊急度が重要です。

 

すげ~仲良かったら、関係ないです。

夜中でも、連絡します。

 

そして次ですが、

日曜日や祝日に、

仕事の電話をしてくる人は

お金持ちではないです。

 

私は、日曜日とかは、

通常なら家族サービスとか、

遊んでいるのですから、

仕事の電話とかするべきではないです。

 

ここで、私が伝えたい事は、

自己中心的な考え、行動はダメって事です。

 

相手の事を、考えたら、

心遣いで対応できるとおもいます。

 

連絡するタイミングひとつで、

相手への思いやりが変わります。

 

私のように結果を出してる人は、

こういうところを見てないようで、

しっかりと見てますからね。

 

ここまでを読んで、

私のことを、冷たい人だな。とか。

気難しい人だな。と感じた人は、

他人の力を活用できない人です。

 

人は、ひとりでは何もできません。

 

他人の力を活用して、

大きな結果を出したかったら、

まず、相手の立場になって考える。

 

あとは、電話の最初に、

「いま電話、大丈夫?」

っと、ひと声かける。

 

常識ですが、できない人が

あまりにも多いです。

 

相手の気持ちを理解する

訓練のひとつですね。

 

まずは、謝罪しましょう。

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七星です。

 

私の古い友人で、

7年ぐらいの付き合いがある人が、

もう1人の友人と、

トラブルを起こしました。

 

9 対 1 で、

7年付き合った友人が悪いです。

 

で、その人の悪い癖で、解っていたけど、

あえて何も言わなかったのですが、

何か、ミスを起こしても、謝らない人で、

これは、7年前から気がついてました。

 

日本では、先に謝った方が得をします。

 

よく、欧米では、謝ってはいけない。

 

謝ると、つけ込まれるから

あとで不利になるとか聞きますが、

ここは日本です。

 

日本では、日本人の感性や文化があります。

 

なので、これは確率なのですが、

日本では、先に謝ることで、

問題が大きくなる確率が低い。

 

欧米では、先に謝ることで、

問題が大きくなる確率が高い。

 

この違いです。

 

だったら、日本にいるなら、

先に謝った方が無難です。

 

ただし、これは、

相手を見ることが重要で、

今回のケースは、

7年の付き合いの友人は、

システムを販売している。

 

怒った友人は、それを購入した人。

 

なので、お客さんが、

販売者に対するクレームは、

例え、それが、不条理でも、

最初は謝っておいて

事実確認をしっかりとしてから

「今回の件は○○でした。」と、

説明してから、クレーム処理をする。

 

どっちが、悪いか解らない時は、

販売者が先に謝っておく。

 

こんな当たり前の事ができなかったので、

7年の付き合いのある友人の方が悪いです。

 

私も、ネットで7年間ビジネスをしてます。

 

たぶん、お客様の数は、数万単位で、

サポート数も、相当数です。

 

最初は、バタバタして、

お客様に不快な思いもさせてます。

 

今でも、完璧とはいえないと思いますが、

それでも、今回の件は、販売者としての

自覚のなさだと思います。

 

ただし、ヤクザとか、警察とか

高圧的に誘導する人の場合は、

謝らない方がいい場合があります。

 

なので、時と場合にもよりますが、

今回の件は、先に謝る方が正解でした。

 

重要なのは、ファーストコンタクトです。

 

初対面の印象は、結局、ずっと残ります。

 

なので、初めてあった人、

初めての出会いの時は、

できるだけ、よい雰囲気からはじめたいです。

 

なので、挨拶をしっかりとすることが重要です。

 

おはようございます。

こんにちは。

おやすみなさい。

さようなら。

いただきます。

ありがとうございます。

ごめんなさい。

 

この手の言葉は、

言うタイミングの時はしっかりと言う。

 

意外と出来てない人が多いですね。

 

明日は、今回の件から思い出した

お客様の感情についてお話します。

 

私は、親族の仕事は、

100万円なら、120万円に、

200万円なら、240万円と、

2割増しで請求します。

 

それは明日の話。

 

いま、ネオニートキャンペーンをしてます。

第1回目の映像が、すごく好評です。

 

これからの日本を予測してますので、

まだ見てない人は、今日配信の日刊メルマガから

ぜひ見てください。

 

 

60歳でも、元気な秘訣

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七星です。

 

今日は、スター錦野旦さんに、

教えてもらった 元気の秘訣をご紹介します。

 

先週、デヴィ夫人のパーティーで、

錦野旦さんのショーを見ました。

 

あの人、楽しいですね。

 

会話力とか、演技力、構成とか

すごく勉強になりました。

 

一番うけたギャクが、

ワインを持って、

う~~ん このワインは、

ロマネコンティ ・・・・?

 

じゃなくて、

ロマネこんちくしょう~ だ~

ってギャグで、私はツボにはいって

大爆笑しました。

 

文面で見ると、

単なる親父ギャグって感じになりますが、

ずっとテレビで観てきた人が、

目の前で本気でそれを言ったから、

かなりツボになるんですね。

 

その錦野さんが、

65歳なのですが、元気、元気、

びっくりするくらい元気です。

 

一般人の若いは、数年単位ですが、

芸能人の若さって、10年単位ですね。

 

で、その錦野さんが、

若さの秘訣について話してたのですが、

それは、オシャレだそうです。

 

ものすごく、なっとくです。

 

私は、現在41歳ですが、

36歳の時のほうが、老けてました。

 

髪の毛もボサボサで、

今の方が若く見えます。

 

自分の過去の映像を見てビックリしました。

 

オシャレって、人からどう見られるか

人の目を気にすると、顔の形も変わってきます。

 

自分の顔は、意識で変えることができます。

 

そして、オシャレをしていると

動きも機敏になるし、よぼよぼできません。

 

つねに、体の動きが気になります。

 

すごく納得しました。

 

一着は勝負服を持ってください。

 

シャツで、2万円とか、8年前は、

考えられませんでしたが、

無理して、いいのを、1つだけ購入して

ちぐはぐだけど、俺って高い物身に付けている。

 

そんな勘違いでもいいです。

 

男なら時計もいいです。

 

30万円ぐらいの中古のロレックスでもいいです。

 

男も女も、カッコ付けが重要です。

 

そう考えると、

与沢さんが、破産して、復活の最初に、

家、車、事務所 とお金使ったのは、さすがですね。

 

あそこまでは、私はしませんが、

みんな与沢さんを

もうすこしモデリングしてもいいと思います。

 

もっと、人生、オシャレしてかっこつけましょう。

 

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