チカンで逮捕されました。

七星です。

応援クリックしていただけると嬉しいです↓
⇒今何位?<人気ブログランキング>

 

3年前のクリスマスイブの夜、チカンで逮捕されました。

 

 

よる、家族が寝静まっている時

そ~~~っと、小学1年生の娘 の枕元に、

クリスマスプレゼントを置こうしました。

 

その瞬間、娘が、がばっと起きて、私の手を握って、

 

「 やっぱり、パパが、サンタさん だったんだね。 」

 

まるで、満員電車で、この人、チカンです。

と、手を掴まれた気分です。

 

父親として、大失敗で、けっこう、落ち込みます。

いちお、その場では、

外で、サンタさんに、プレゼントを預かって、

もってきたと、言い切ったのですが、まあ~~~ 無駄ですね。

 

その日から、なにか、冷めた感じになって、

女の子から、女の人 に、成長した気がします。

 

さて、まだ、下の男2人は、まだサンタを信じているので、

しっかりと、父親の仕事をしてきます。

 

今年のプレゼントは、

娘は、飛び出せどうぶつの森

息子たちは、ペラペラ、マリオ

やはり、DS のソフトです。

 

あとは、あめ玉を、500個ぐらい用意して、

争奪ゲームをして、家でのんびり、してます。

 

あとは、毎年、恒例の、恵比寿ロブションで、クリスマスディナー、

今年は、一品、一品の料理を、3分の2 にしてもらいました。

フレンチのコースは、最後まで、美味しく食べたいなら、

量を減らしてもらう事をお勧めします。

 

ロブションの報告は、後日しますね。

 

 

七星のブログを少しでも楽しんでいただけた場合は
クリックをいただければとても嬉しいです七星


社長ブログランキングへ

 

子供は怒って育てろ!

七星です。

応援クリックしていただけると嬉しいです↓
⇒今何位?<人気ブログランキング>

 

ある教室で、実験をしたそうです。

怒る 教室

褒める 教室

無関心な 教室

 

もちろん、一番成績が伸びたのは、褒める教室

次は、怒る教室

で、一番悪かったのが、無関心な教室

 

怒り方が、すごく重要です。

 

怒る時に、おまえは●●だからダメなんだ!

なんで、こんな成績なんだ!

と怒るのは、最低です。

 

だったら、無関心の方がいいかもしれません。

子供の時に、親が言う言葉には、絶対的な力があります。

なので、ネガティブな、決めつける言葉、

その子の人生を、決める事と同じです。

 

なので、細心の注意を使ってください。

では、どうやって怒ればいいのか

理由を説明してください。

 

そして、何をすれば怒られないか、説明してください。

怒るなら、なんで怒られるのか、説明してください。

なんで、こんな点数しか取れないだ! ではなく、

 

家から帰ってきたら、

机に向かって、学校の復習をしなさい、って言ったでしょ。

それをしてないから、こんな悪い点数なんだ。

 

ばかやろ~~~!!

 

明日から、毎日、復習しなさい。

そしたら、100点取れて、

怒らないし、ぎゃくに褒めてあげるのに・・・

 

簡単に説明したら、こんな感じです。

 

これを、もっと、しっかりと

環境や、その子に響く言葉に変えると、効果があります。

 

また、

 

「勉強しなさい!」

 

より

 

「100点とりなさい!」

 

の方が、効果あります。

 

 

言葉は、使い方で、いろいろ効果がかわります。

なので、意識して使うことを、強くお勧めします。

 

そして、子供の場合は、

自己成長ができないので、成長できる環境を作ってあげる。

それが、親の責任です。

 

なので、きちんと、怒られない環境を作って、

何をすればいいのか、わかりやすく説明する。

 

例えば、オモチャを片付けないなら、

オモチャ箱を作って、しまい方を、根気よく教える。

怒る。

そして、できたら、おおげさなくらい褒める。

 

ちなみに、男の子には、恐怖政治は、ありだと思います。

暴力も時には必要です。

 

でも、いきなり、殴らない。

悪いことをしたと、理解させる。

これから、痛みを与える。と理解させる。

そして、痛みを与える。

 

いきなり、殴るとか、怖いだけで、まったく無意味です。

感情的に怒ってはいけません。

 

七星のブログを少しでも楽しんでいただけた場合は
クリックをいただければとても嬉しいです七星


社長ブログランキングへ

 

子供は褒めて育てろ!

七星です。

応援クリックしていただけると嬉しいです↓
⇒今何位?<人気ブログランキング>

 

先日、10年ぶりに可愛がっていた、7歳下のいとこに会いました。

 

で、いろいろ話して思った事は、

この子も、親に褒められず、人生が狂った一人だという事です。

 

そのいとこですが、統合失調症で、

入退院を繰り返してて、結局、旦那に捨てられたのですが、

ひさしぶりに会って、話していると、なんか、残念な人格でした。

 

いろいろ分析して思ったことは、

やっぱり、子供のころに褒められてない。

ずっと、「 どんくさい 」 と言われ続けて、本人は、自分では何もできない。

他人に頼らないと、生きていけない。

 

そんな考えでした。

そして、弱いフリをすると、

親が助けてくれる。友達が助けてくれる。病院に入院できる。

 

結局、悪循環でした。

なので、旦那に捨てられたので、

助けてくれる人、守ってくれる人、それを、見つけようと動いてます。

 

10年ぶりに、私に連絡してきたのは、そんな意味もあったと思います。

 

結局、この手の女性は、あとは、悲惨な人生です。

自分が強くならないといけないのに、それができない。

 

結局、それは、自分に自信がないから、

いきつく結論は、

 

「 成功体験がないから 」

 

褒めるとは、成功体験を味あわせること。

 

だから、子供のころに、褒めれば、褒めるほど、

自信をもつ子供になり、大人になっても、困難にくじけないで、

行動して、成長できる。大人に成長できる。

 

子供のころに、褒められた数で、人生は決まる!

※ 格言入り決定

 

う~~ん なんとかしてあげたいな~~~

 

 

ps

大阪は、最高でした!!

やはり、一度、住んでみたい街です。

 

 

七星のブログを少しでも楽しんでいただけた場合は
クリックをいただければとても嬉しいです七星


社長ブログランキングへ

 

1 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50