栄光ゼミナール いいですね。

2016_06_10

七星です。

 

長女の中学受験は、大失敗しています。

家庭教師を雇って、

事務所で教えたり、いろいろ試して、

娘には、いらぬ苦労をさせてしまい

それがきっかけで、大反抗期へ突入しました。

 

息子2人に関しては、いろいろ調べて、

結局、栄光ゼミナールに入れました。

担当や店舗によって、

良し悪しはあると思いますが、

栄光ゼミナールの仕組みは、悪くないです。

 

中学受験を考えるなら、

小さい時から、公文をさせる。

理想は、幼稚園から。

そして、小学2年生の2月から、

栄光ゼミナールに入れる。

スタートが、2月ごろみたいで、

小学3年の次男を、4月から入れたのですが、

少し遅れ気味で、遅れを取り戻すのに、

2か月ぐらい、バタバタしました。

長男も、同時に、

小学4年生の、4月から入れたのですが、

少し遅かったです。

 

やはり、小学2年生の2月から、

栄光ゼミナールに入れるのが、

中学受験としては安心だし、

ギリギリになって子供に負荷を与えないので

すごくいいと思います。

娘は、小学5年生から始めました。

私もよくわからず、いま考えると、

本当に申し訳なかったと思います。

 

でも、やはり私立はいいと思います。

先生の平均点がよいので、

公立とちがって、最悪な先生がまずいない。

なので、当たりとかではなく、

ハズレの担任とかはなさそうです。

あと、友達も、最低限、

へんな子がいないみたいなので、

確率の問題ですが、中学から

私立に入れた事は、正解だと思っています。

 

あと、子供をやる気にさせるためには、

小さいころから、中学受験するからね。とか、

中学受験をするメリットを

しっかりと、言い聞かせた方がいいです。

うちの場合は、高校受験は、

10倍大変だと言い聞かせていました。

あと、親戚が全員、そこの中学なので、

子供たちも、当たり前のように考えてます。

だから、しぶしぶ勉強している感じです。

 

海外留学とか、いろいろ、

もっと上の考えがあると思いますが、

私は日本人として、

少しだけ良い教育をすればいいと思います。

親のエゴにならない事も重要ですね。

 

どちらにせよ、私の結論ですが、

中学受験をさせたい場合は、

・幼稚園から公文で、算数と国語をやらせる

・小学2年生の2月から、栄光ゼミナールに4教科で入れる

・小学6年生になったら、志望校の過去問に集中させる

これで、そこそこの中学に

入ることはできるでしょうね。

 

やっぱり、前々からの準備が、

一番重要だと解りました。

娘の受験は、本当に失敗でした。 ><

 

 

成功の秘訣 その3

2016_06_03

七星です。

 

成功の秘訣、3つ目

その他の要因ですが、

・家族がいる

・妹が経理をしてくれた

・100万円以上の買い物をしない

この3つです。

 

■家族がいる

これが重要で、

規則正しい生活をしなくてはいけません。

幼稚園、保育園、小学校とか、

朝、しっかりとしています。

その時間に合わせて、家庭が動くので、

最低限、朝は起きるという、空気ができます。

あとは、食事と洗濯とか、

お金を稼ぐ以外の労力がなくなるので、

成長することに集中できるのもあります。

そして、家族がいる事で重要なのが、無茶をしない

これは、私だからですが、

もし、私に家族がいなかったら、

テレビとかに出演して、お金持ちをアピールして、

ガンガン知名度を上げてました。

でも、それをやらなかったのは、家族がいるからです。

必要以上に目立っても、良いことはないです。

家族がいる事で、必要以上のやる気や、無茶をしない。

これがよかったです。

 

■妹が経理をしてくれた

お金を稼ぐ力と、守る力は違います。

社長は、経理が苦手な人が多いです。

税金や、請求書とか、そういう経理的な仕事を

男がしてはダメです。

稼ぐことに集中するべきです。

私の場合は、最初の5年間、自分でやっていたのですが、

すごく後悔しています。妻にやってもらうべきでした。

3年前に、妹に土下座して、会社に入ってもらって、

経理を任せたのですが、年商が2倍になりました。

そして、いま、すごく楽になっています。

細かいお金の計算とか経理は、女性の仕事です。

 

■100万円以上の買い物をしない

お金は使わないと、消費者の気持ちがわからないので、

ドンドン使った方がいいのですが、

見栄や欲望でお金を使ってはダメです。

その象徴的なのが、車と時計です。

200万円ぐらいの時計を、

一個ぐらい持っていてもいいです。

そして、車も一台ぐらいはいいと思いますが、

ある程度になると、それは見栄や欲望なので、

成功を阻害します。

お金は稼ぐより、守る方が、大変です。

あと、原則的に、

会社経費にならないお金は、死に金で、

私の場合は、時計一個ぐらいは、経費になります。

でも、それが、10個とか無理です。車も同じです。

フェラーリは無理ですね。

お金が稼げるようになったからと言って、

会社経費にならない、100万円以上の買い物を、

ドンドンする人は、間違いなく、一度破滅します。

私は、意外とそこらへんを、ガマンできる性格で、

逆にあまり興味がないのが、よかったです。

 

 

その他の要因とは、

稼ぐ力と、相反する力です。

何事もバランスが重要ですが、

この力は、途中から必要なので、

最初からある人は、動きが悪いので結果がでません。

そこは理解してください。

 

 

小学校の呪縛

2016_05_28

七星です。

 

子供が小学生になったら、

なにもできなくなります。

まだ、保育園や幼稚園だったら、

海外に住んだり、いろいろできますが、

小学校に入ったら、動きづらくなるので、

もし、まだ子供が小さい人は、

いまのうちにいろいろやった方がいいです。

では、結婚していない人はどうするのか?

 

私の結婚感ですが、

男性は40歳、女性は26歳ぐらいがいいと思います。

これは、パートナーとしてもよい年齢で、

歳は、12歳ぐらい離れていた方がいいです。

男性が40歳という理由ですが、

20代の結婚は、女性をしっかりと選べてないし、

人を見る目がないので失敗する場合が多いです。

 

女性が、40歳の男性がいいって話ですが、

バツイチ男性がいいです。

ダメな男はダメですが、

いっかい失敗して、落ち着いている人。

離婚の原因をしっかりと聞いて、

奥さんに非があるなら、お買い得です。

 

理想の結婚相手

男性は、

責任感、環境適応能力、自己成長

この3つを見てください。

女性に関しては、金銭感覚と、炊事洗濯

そして、包容力だと思います。

子供は、女性は27歳ぐらい、

男性が、40歳ぐらいで産みましょう。

 

早く産むと、男性に関しては、

成長を鈍化させるので、

子供は、『もろはの剣』です。

やる気や責任感は、発生しますが、

仕事に関する成長という観点で言ったら、

マイナスに働きます。

なので、早い段階で

子供を産むことはおすすめしません。

 

特に女性に関しては、

20代が、一番楽しい時期です。

女性は年齢が上がれば、上がるほど、

マイナスな事が多いです。

若いうちにいっぱい良い思いをしましょう。

 

そんなこんなで、

もし私が、もう一度人生を歩むなら

20代、30代は、仕事と遊びに全力、

40歳になったら、一回り下で、

26歳ぐらいの夜経験者の女性と結婚しますね。

そして、すぐに子供を産んでもらって

40代は、家庭にしっかり集中して

将来のために、良い家庭を作ります。

いまの、家族は大好きで、満足していますが、

教育や環境とか、もっと上手くできたと思います。

 

結婚しない、子供を作らない

というのはダメです。

人には、三段階の成長があります。

・一人の成長

・結婚しての成長

・子供が生まれての成長

子供を育てたことがある人はわかると思いますが、

子供を育てた事がない人は、半人前ですね。

 

結婚して、子供は産みましょうね。

可愛いですよ~~

 

 

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