メルマガは書けるけど、発行ができない人

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七星です。

 

今日の内容は、

メルマガの裏情報が満載です。

 

ここ最近、ギガや百式の、

お問い合わせが多くなりました。

 

この2つのサービスは、審査制で、

七星の電話ヒアリングがあります。

 

その人のアドレス収集方法、

発行内容、収益方法をヒアリングして、

一番、ベストな配信システムの

構成を提案してますが、

思った以上に、みなさん、

配信の仕方を知らないです。

 

文章やマーケティングが

うまい人は大勢いますが、

配信の仕方をわかっている人がいません。

これは、全ての方にあてはまります。

 

今回のアルタセミナーは、

この配信方式について、お伝えもします。

 さらに、

七星独自の配信方法もお伝えします。

 

これは、

メルマガを発行している人は必見です。

※セミナーの申し込みぺージは、
本日配信の日刊メルマガから確認できます。

 

私は、7年前に、

アドレス収集ツールを販売して

結果を出しました。

 

でも、問題があって、集めたリストに

メールを配信することができない。

 

やっぱり、自動収集したリストに配信すると

配信サービスから、

アカウントをロックされます。

当たり前です。

 

うちも今、それに悩まされてます。

しっぺ返しですね。(笑)

 

なので、私は、

あらゆる配信方式を持ってます。

 

今日、それを公開します。

 

・SMTPのリレー配信システム
・VPSサーバー配信
・VPSのリレー配信 2~500個まで
・携帯専用のサーバー Wプラン
・携帯専用のサーバー Bプラン

 

私は、この5つの配信システムを活用して

メルマガで数億円稼いでます。

 

メールアドレスって、収集の仕方によって

送り方をしっかり管理しないとダメです。

 

今回のアルタセミナーでは、

この送り方に関して、しっかりと教えます

 

メルマガ上級者の人は、

とくにしっかりと聞いてください。

 

いま、フェイスブックから、

毎日300リストほど収集してます。

 

このリストに対して、

どうやって送ればいいのかとか、

いろいろ模索してますが、

 

普通の人は、たぶん、

リストを活用することが

できないと思います。

 

しかし、私はできます。

なぜか?

 

それは、

5つの配信方式をもっているからです。

 

・SMTPのリレー配信システム
・VPSサーバー配信
・VPSのリレー配信 2~500個まで
・携帯専用のサーバー Wプラン
・携帯専用のサーバー Bプラン

 

この5つの配信方式は、

おのおの特性が違って、

送るタイミングや、内容によって、

私は使い分けてます。

 

アルタセミナーでは、

5つの使い方を説明します。

 

すでに、メルマガで稼いでいる人は

参加してください。

あなたの収益を倍にする自信があります。

 

エキスパートメールを

使ってくれている人も、

使い方を間違っている場合が多いので、

しっかりと教えるのでいらしてください。

※セミナーの申し込みぺージは、
本日配信の日刊メルマガから確認できます。

 

セミナーの内容ですが、

・13時~15時、初心者向け

・15時~17時 上級者向け

です。

 

七星のメルマガノウハウの

全てをお伝えします。

 

新宿アルタで、セミナーを開きます。

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七星です。

 

今日から、少しの間、

メルマガで億を稼ぐ方法をお伝えします。

 

7月27日(日曜日)に

新宿アルタでセミナーを開きます。

 

いいとも!が終了して、

3ヶ月がすぎたのですが、

なんと、

セミナールームとしても使えるので、

七星明が、セミナーを開催します。

 

定員は、わずか180人です。

お急ぎください。

 

最近、感じるのが

やっぱり、

メルマガが一番儲かるって事です。

 

安定してお金を稼いでいる人は、

結局、リストをしっかりと管理して、

メルマガを発行している。

 

今回、私が教えることは、次の2つです。

 

・初心者が、月100万円稼ぐ、メルマガ術

・メルマガで億を稼ぐ人が、

 10年後も、同じく億を稼ぐためには

 

前半は、初心者向けの内容。

後半は、上級者向けです。

 

※セミナーの申し込みぺージは、
本日配信の日刊メルマガから確認できます。

 

今回は、なんと、あのスタジオアルタが、

セミナー会場です。

 

特別に、いいとも!で使った、

ひな壇も復活させてます。

 

テレビ収録の現場みたいで、

来るだけでも楽しいです。

 

また、いつもなら、

最低1000人単位で開くのですが、

会場として200人が限界なので、

興味がある人は急いでください。

 

※セミナーの申し込みぺージは、
本日配信の日刊メルマガから確認できます。

 

年商で億を稼ぐルール その2

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七星です。

 

年商で億を稼ぐシリーズですが、

10年前の私に言いた事は、

銀行とか、親戚でもいいので、

1000万~3000万円の借金を

タイミングが良い時にするべきでした。

 

年商で億を稼ぐルール その2は、

「タイミングを見て、借金をしましょう」

です。

 

じつは、最近、

劇的に会社が成長した理由に、

お金をガンガン

使うようになった事があります。

 

妹が経理をしてくれるようになって、

税理士を変更して、

税金の支払い予測が

しっかりと解るようになったからです。

 

この事で、年間スケジュールが分かり、

お金をガンガン使えるようになりました。

 

やっぱり投資は重要です。

 

自分自身の投資ではなく

組織に対する投資です。

 

売上を上げるためにお金を使うのではなく

システムを作るため、組織を作るために、

お金をガンガン使うようになって、

一気に、流れが変わりました。

 

長期的に見てダメな投資とは、

物を売るためのサイト制作費とか

売るためのシステム開発

集客するための広告費とかです。

 

そういう物にお金を使っているうちは、

会社や組織として大きくはなりません。

 

やっぱり、システム化をするため、

組織として、個々の力を活用できる、

その部分にお金を使うべきです。

それを、この歳でやっと気がつきました。

 

会社の経費のなかで、人件費は、

すごく大きなウエイトを占めます。

 

では、

1人の人が、十分に力を発揮できる

そんな環境だったら、どうか?

 

じつは、システムにお金を使うのは、

スタッフの実力を、

何倍にも上げるためでもあります。

 

そこで、思ったのが、

5年前に、この事に気がついて、

銀行とか、国の補助金とか活用して、

もっと早く、環境やシステムを作ることに

お金を使えばよかったって事です。

 

現在は無借金経営で、

システムや組織づくりに、

お金をガンガン使ってます。

 

どっちが良かったかは解りませんが、

しっかりとしたノウハウや知識がある人は

若いうちに、ビジネス初期の段階で

借金をして、システムと組織に

お金を使うべきだと思います。

 

お金儲けのために、お金を使うのは、

おこちゃまです。

 

本当に長い成功を維持できる人は、

システムと組織にお金を使います。

 

サイボウズとか、

業務管理システムを使いましょう。

 

あとは、メールディーラーとか、

メールワイズもいいです。

 

おすすめは、サイボウズと、

メールワイズの組み合わせです。

 

あと、パソコンは、

デュアルディスプレイで、机は1400幅。

 

こういう事って、

儲かってないとできない事なので、

最初から、お金がないなら

借金をするべきです。

 

私の場合は、3年前に、3000万円ほどなら

借りることができたので、

あの時、借りてたら、

成長が加速してたと思います。

 

今だったら、1億円借りることができたら

した方がいいと思います。

 

年商で億を稼ぐルール その2は、

「タイミングを見て、借金をしましょう」

です。

 

無理のない理想の成長スピードが

 

20代は、技術を身に付ける

30代は、技術で稼いで、経験をつむ

40代は、経験を人に伝えて、組織を作る

50代は、組織や人に、投資して稼ぐ

 

だと思います。

 

組織を作るタイミングで、

大量のお金が必要になります。

 

その時に、計画的に借金ができる人が

年商で億を稼ぐ組織を、

簡単に作ることができます。

 

経営者なら、40才を過ぎたら、

しっかりした組織を持たないとダメです。

カッコ悪いですよ。

 

雇用されてるなら、

組織に属している事と同じです。

 

そのなかで、組織を持つことになるけど、

一匹狼とか、外注とか、

フリーエージェントの考えは、

私は否定派です。

 

与沢さんはフリーエージェントじゃ

なかったしね。(笑)

 

50才や、60才になっても、

ひとりで稼ぐの?

 

組織を作るか、組織に属するか

そこは、間違えないください。

 

たぶん、50才、60才で、

稼ぐのに苦労している人は、

40代に、

しっかりとした組織に属してない。

 

ひとりでがんばっていた人は、

組織を作らなかった。

ではないでしょうか?

 

組織を作るためには、お金が必要です。

 

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