七星です。
先日、ソニーの2万円ぐらいする新製品、
Bluetoothイヤフォンを買いました。
もうがっかりです。
アップルとの差は歴然です。
日本はもうダメかもしれません。
アップルのイヤフォン、
「AirPods」が凄すぎて、使いやすいです。
米調査会社NPDによると、
Appleの「AirPods」のように完全に無線の
Bluetoothイヤフォンは、
1~7月に米国で累計90万セット売れ、
その85%はAirPodsだったそうです。
今回、ソニーが、
WF-1000Xという製品を出したので、
購入したのですが、
まず、名前からして、ダメダメ。
センスなし。
そして、届いて梱包を空けたら、
箱も、ダメダメ。
Apple製品は、梱包の箱からセンスがいい。
シールの貼り方までです。
なので、WF-1000Xの
シールを剥がす瞬間から、
あれ?期待できないぞ?って思ったし、
実際、製品を手にとっても、なにかダサい。
極めつけは、マニュアルです。
Wi-Fiルーターみたいなマニュアルで、
わかりずらい、見ずらい、ダサいの三拍子。
本当にがっかりしました。
このWF-1000Xだけを見たら、
ソニーは終わってますね。
次に、BOSEのBluetoothイヤフォンが
発売されるので、
すぐに購入して、違いをみたいです。
ちなみに、音質とか、
そんなことは、よくわかりません。
使い勝手とか、わかりやすさが重要で、
ケースとか、充電器とか、保存しやすさとか、
総合的に言って、
「AirPods」ダントツ一番です。
日本企業、もっとがんばってほしい。
WF-1000Xは、
日本人として、恥ずかしいです。
P.S.
音質とか、そういう面では、
優秀なのかもしれないけど、
せっかくの良さも、
見た目でマイナス評価ついたら、
ダメだよね。
人は見た目が9割。
商品にも当てはまりますね。