七星です。
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ここ最近、新鮮味がないので、読者をビックリさせようと、
死にたいって、書いたのですが、まったく逆効果でした。
メルマガで言ったら、今年最大のミスです。
先週の、金曜日、土曜日の日刊メルマガですが、最低ですね。
もう少し、みんなが反応してくれると思ったのですが、
まったく無意味で、完全に失敗です。
過去に、娘がいじめに合いました。
と書いた記事が反応よかったので、それに合わせたのですが・・・・
ちなみに、娘のいじめ問題ですが、最悪な結末になってます。
それは、嫁を悪く言うのは、ちょっと微妙ですが、
娘が小2の時に、近所の女の子に苛められました。
その時、母親に、相談したら、
「 あんたが、弱いからいけないのよ! 」
じつは、ここ最近まで、私がこのことを知らなくて、
なんか、この子は、親に相談しない子。
だと感じていたのですが、
それが原因で、親に相談しない子になってました。
これは、トラウマに当てはまります。
ビックリしました。
娘とケンカした時に、
「 お母さんは、相談したら、
あんたが弱いから って言われた、
だから、親には何も相談しない・・・・・ 」
と言われました。
いや~~ このトラウマを中和するのに、半年かかりましたね。
何をしたのかと言うと、
母親に、一日一回、謝らせました。
「 あの時は、ごめんね! 」
最初は、逆ギレされたのですが、ここは恐怖を使って、
おまえが、心から謝罪しないと、
あの子は、誰にも相談できない大人になるよ。
と、お説教です。
まずは、嫁をなっとくさせてから、あとは、毎日の謝罪です。
こんな事で、トラウマが消えるかというと、潜在的なのは、無理だと思います。
最近、わざわざ相談するフリをしてきたので、
ウソも、10年すれば本物になります。
これはカウセリングの技法で言うと、かぶせ技法ですね。
これから何か、相談されたら、親身になって
話を聞くことを、10年は続けます。
8歳以下の悪い経験を、改善するには、10年かかります。
これは、遅くなれば、なるほど困難です。
まだ、いっぱい、悪い経験、トラウマがあると思います。
小4ぐらいだと、自我が芽生えるので、トラウマの原因を、聞き出せます。
今のうちに、処理をしないと、あとで大変なことになります。
児童心理学を、しっかりと学びたいけど、時間が・・・・
ここ最近、感じるのですが、
娘に対する父親の仕事は、8歳~12歳 がすごく重要な気がします。
息子の場合は、15歳~20歳
さて、これから、ひとつ、ひとつ、過去のミスを、修正していきます。
子供は、環境を選ぶことができません。
だから、親がしっかりとした環境を、子供の代わりに提供しないといけない。
それが、親の責任です。
ここ 一ヶ月、 娘に労力を、使ったら、
毎晩、私のベットに来てくれるようになりました。 ^^v
あと、数年ですけどね・・・・
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ななほしさん、
言葉(文字)は、熟考して記しましょう。
ましてや、影響力のある(であろう)あなたが、
世界に発信することばです。
>もう少し、みんなが反応してくれると思ったのですが、
まったく無意味で、完全に失敗です。
あなたは【死】というものを、どのように考えているのでしょうか・・。
このひとつ前のメルマガを拝読した際にも、
【死】に対する、おもちゃにしたような、
あまりにも短絡的な「施し」に
呆れて読んでおりました。
あなたは自衛隊にもおられたのですよね。
自衛隊では、
いかに相手を的確に殺して、
いかに自分は確実に生き残るか
といった訓練を、徹底してきていることと思います。
かつて教え子もこの世界(防衛大学ですが)に入って、
過酷な訓練を受けておりますので、存じております。
そして、その中で耐え切れなくなり、
また、様々な人間関係の軋轢の中で、学生時代の訓練中に
まさに「自害」をしましたので、心痛の想いだったのです。
また、「死にたい」と言う言葉に反応した中の一人として、
私は「東日本大震災」の被災者の事や、
直前に受けていた「震度5弱」の地震の事
について記しました。
「死を軽々しく考えてはいけない」
「死ぬ、などと軽々しく口にしてはいけない」
「産んでくれた親の事も考えよ」
「犬死にはもっといけない」
という内容の趣旨を、記しました。
もちろん、あなたがすぐに死ぬ行動を起こす、
などとは思ってはおりません。
ですが、
少なからず、そういった方を心配する人は少なからずいるのですよ。
それを、
「演技」だっただの、
「反応が少ない」だの、
あまりにも不謹慎すぎやしませんか。
あなたもカウンセラーなのでしょう?
そうであるならば、
このようなデリケートな事を軽々しく口にして、
「オオカミ少年」的なことをけしかけるのは
自重すべきであると考えます。
ましてや、40歳という「不惑」の年齢になったのですよね・・。
言語道断です。
これはメルマガへの読者への「手ほどき」というよりは、
読者に対して【死】をあまりにも侮蔑した行為であり、
反応した者に対する侮辱的な感想です・・・。
大変残念です・・・。
ご返信をお待ち致しております。
佐藤健司
ezm11541@nifty.ne.jp
ミスに気づけるというのはよいことですね。
ミスに気付けず、進歩できぬことも多いことです。
お嬢さんの心の傷は平癒する。
そのことを確信したらいかがでしょうか?
人は思った通りのものです。