□殺人犯でも友人はいる
□どこを見るかで人の性格は変わる
□その人のすべてを知っていると行動が理解できる
□予測の範囲内であれば納得・理解ができる
嫌いにならない
□予想外のことをするから嫌いになる
疲れる
こんにちは、七星です。
よく理解している人のことを人は嫌いになりません。
例えば、殺人犯でも詐欺師でも友人はいます。
その人の性格のどこをフォーカスするかによって、まったく違います。
どんなに嫌なやつでも、よいところはあると思います。
その人のすべてを理解していると、なぜそういう行動をしたのか、予測ができます。
予測の範囲内であれば、嫌いになりません。
理解していないと嫌いになりますが、よく理解していると人は嫌いになりません。
家族や友だちには自分を素直に開示してください。
そうすれば、間違ったことや失敗をしても許してもらえます。
自分を開示して、周りに自分を理解してくれる人を増やせば、
ストレスを溜めずに楽に生きることができます。
逆に、相手をよく理解することによって、
相手に対してイライラしないので楽に生きることができます。
人は、理解されたいし、相手を理解したいという気持ちが働きます。
それは自分の生活空間を楽にするためです。
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