応援クリックしていただけると、非常に喜びます↓
社長ブログランキング参加中
インターネットプロデューサー 七星明です。
先日、2人の友人に電話して、
感じたことがあります。
ひとりは、いつも通りに楽しく会話をしました。
ふたりめですが、
すごく面倒そうに、会話をされて、
ちょっとがっかりしました。
電話ですが、相手の表情が見えないぶん、
ちょっとしたことで、誤解を招きやすいです。
これは、以前、電話アポのコンサルの人に、
教えてもらったのですが、
電話の時、声のトーンを、1オクターブあげるぐらい。
ちょっと高めの声を出すと、印象がよくなります。
この2人には、教えてもらいたいことがあって、
電話をしたのですが、
やはり、ひとりめの人は、
いろいろ親切に教えてくれたり、
声も楽しそうです。
私も楽しかったし、感謝の気持ちがありました。
今回の件で感じたのは、
電話がかかってきたら、
・ 電話をかけてくれて、ありがとう という気持ちになる。
・ 楽しそうに話す。
・ 声のトーンをひとつあげる。
・ 電話をかけてきたのは、用事があるから、用事を聞く姿勢
・ 用事に対して、しっかりと対応してあげる。
自分がされて、嫌だったので、
今後、このことに気を付けようとおもいます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今日の話が役に立った、面白かった!という方は、
ランキングクリックしていただけると幸いです↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━